今日9日は京都で35℃超え この先も近畿は猛暑が続く 梅雨明け後は熱中症リスク大

公開:2026年07月09日16:11

今日9日は京都で35℃超え この先も近畿は猛暑が続く 梅雨明け後は熱中症リスク大

今日9日、京都市で今年初めて最高気温が35℃以上の猛暑日となりました。この先1か月の近畿地方は、晴れて気温の高い日が多くなる見込みです。梅雨明け後は特に熱中症になるリスクが高くなりますので、暑さ対策を万全になさってください。

今日9日 今年一番の暑さになった所も

今日9日の近畿地方は、晴れて気温が上がりました。
15時までの最高気温は、京都市では35.1℃で、今年初めて猛暑日になったほか、大阪市で32.0℃、奈良市で33.7℃など、今年に入ってから一番気温が上がった所もありました。

この先1か月 晴れて暑い日が多い

この先1か月 晴れて暑い日が多い

近畿地方は、昨日8日に平年より11日早く梅雨明けが発表されました。
この先一か月も、前線や湿った空気の影響を受けにくいため、晴れる日が多いでしょう。
また、気温は平年より高い日が多く、「晴れて暑い」日が多くなる見込みです。

晴れる日が多いため、降水量は、平年並みか平年より少なくなる可能性があります。
農作物の管理をされている方は、ご注意ください。

12日(日)以降は天気の急変にも注意

12日(日)以降は天気の急変にも注意

この先は晴れる日が多く、広い範囲で天気が崩れる日はないものの、山沿いを中心に急な雨や雷雨になる所がありそうです。

12日(日)は大気の状態が不安定になり、山沿いだけでなく、大阪市や京都市などの市街地でも、にわか雨の可能性があります。
山や川でのレジャーなど、外出を計画されている方は、晴れていても油断をせず、空模様の変化に注意をしてください。

熱中症 応急処置のポイント

熱中症 応急処置のポイント

熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。

まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。
緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

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木村 司

日本気象協会 関西支社気象予報士

木村 司

2018年から、春から秋にかけては晴雨兼用傘を持ち歩くようになりました。突然の雨への対策だけでなく、晴れた日の暑さ対策もこれ一本でバッチリです。

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