実はこの建物は、約1年間使われていませんでした。

初めて見た時、正直な感想は、「大変そうだな」でした。

でも同時に、「ここにはまだ可能性がある」とも感じました。

誰も使わなくなった場所。
人の出入りがなくなった場所。

でも少し手を加えれば、
また人が集まる場所になる。
笑顔が生まれる場所になる。
新しい出会いが生まれる場所になる。

そう思いました。

私は以前から、使われなくなった場所や眠っている資源には、
新しい価値を生み出せる可能性があると思っていました。

だからこの建物も、ただの空き物件ではなく、沖縄市の未来につながる場所にしたいと思いました。

JUNCTIONという名前に込めた想い

この宿の名前は、もともとこの建物に付けられていた

「JUNCTION(ジャンクション)」

という名前を、そのまま受け継いでいます。

JUNCTIONには、 「交差点」 「つながる場所」 という意味があります。

この建物を引き継ぐにあたり、改めて名前の意味を調べたときに、
その言葉が私たちの目指したい宿のあり方ととても重なっていると感じました。

人と人が出会う場所。
旅人と地域が出会う場所。
文化と文化が出会う場所。
沖縄と県外が出会う場所。

そんな“つながりが生まれる場所”にしたいという想いが、
この名前には自然と込められているように思えたのです。

だからこそ、あえて名前を変えるのではなく、
これまで受け継がれてきた「JUNCTION」という名前を大切に残しながら、
新しい物語を紡いでいきたいと考えました。

私たちが目指しているのは、ただ泊まるだけの宿ではなく

宿泊者同士が交流できる。
地域の情報が集まる。
地元の人ともつながれる。
そして、「また帰ってきたい」と思える場所になる。

JUNCTIONという名前が持つ意味をこれからも大切にしながら、
人と地域をつなぐ宿として歩んでいきたいと思っています。

6月|交流スペース整備

交流スペースのオープンに向けて、現在工事を進めています。

7月|交流スペースオープン・クラウドファンディング開始

6月末に工事を終え、7月には新しい交流スペースをオープンする予定です。
そして、この場所をさらに地域に開かれた拠点へ育てていくため、7月よりクラウドファンディングに挑戦します。

クラウドファンディング期間中|未来の交流拠点づくり

現在、広い屋上を活用した新たな交流スペースの構想も進めています。
BBQを楽しめる屋上テラス、地域の方や旅行者が交流できる憩いの場、イベントやコミュニティ活動が生まれる空間など、皆さまと一緒に未来の活用方法を考えていきたいと思っています!

「こんな場所になったらいいな」というアイデアも、ぜひお寄せください。

この場所が、人と人、人と地域がつながる拠点として育っていくよう、一歩ずつ挑戦を続けてまいります。

私は宿泊業界のプロではありません。

だから不安もあります。
失敗するかもしれません。

でも、沖縄市には可能性がある。

その想いだけは誰にも負けません。

ライブを観に来る人。
スポーツ観戦に来る人。
イベントを楽しみに来る人。
仕事で滞在する人。

そんな人たちが、

「また沖縄市に来たい」

と思える場所をつくりたい。

そしていつか、「沖縄市に行くならJUNCTIONに泊まろう」
と言ってもらえる宿に育てていきたい。

この挑戦は、宿づくりではなく、沖縄市の未来づくりへの挑戦です。

ぜひ皆さまのお力を貸してください。

応援よろしくお願いいたします。

宜野座 匠

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