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令和6年の能登半島地震と豪雨の被災地で復興に取り組む人たちに希望と元気を届けようと、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が6月28日、石川県輪島市上空を飛行した。輪島分屯基地開庁70周年を記念し実施された。
石川県輪島市上空に「ブルーインパルス」が描いたハート=6月28日午後
輪島市では建物の倒壊や大規模火災など甚大な被害が出て、今も復興の途上にある。午後1時半ごろ、上空に隊列を組んだ6機が登場。白いスモークで青空にハートや円を描くと「かっこいい」と歓声や拍手がわいた。
石川県輪島市上空を飛行する「ブルーインパルス」を見上げる人たち=6月28日午後
能登半島地震と豪雨の被災地で復興に取り組む人たちに希望と元気を届けようと、石川県輪島市上空を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」=28日午後
七尾市の自宅が地震の被害に遭った大根由起子さん(62)は「元気をもらえた。明日からも頑張っていち早い復興を」と願った。孫の小学2年、山本あんさん(8)は「大きいハートがかっこよかった」と笑顔だった。
輪島分屯基地は3月で70周年を迎えた。365日24時間体制で日本に接近する航空機や飛来する弾道ミサイルをレーダーで監視している。
(産経新聞)
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