【写真を見る】北岳で遭難の男性2人を救助 アラブとインドの大学生 荒天と疲労で身動き取れず 山梨

 救助されたのはアラブ国籍の自称・大学生の男性(18)とインド国籍の自称・大学生の男性(19)です。

 南アルプス警察署によりますと、2人は26日正午ごろ、南アルプス市の広河原登山口から北岳を目指して登山を開始。午後6時ごろ、荒天と疲労のため身動きがとれなくなり、家族を通じて警察に救助を要請しました。

 通報を受け、警察が付近の山小屋関係者に救助の協力を求めたところ、27日午前3時20分ごろに2人を発見し、山小屋に搬送。28日午前11時ごろ、警察の救助隊が広河原登山口で2人の下山を確認しました。2人ともけがはないということです。

 2人は観光で来日中で、登山の装備はしっかりしていたということです。

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