国土交通省によりますと、昨年度の熊本空港の旅客数は385万人余りと、2年連続で過去最高を更新しました。
【写真を見る】熊本空港 旅客数が2年連続過去最高! 国際線が牽引 無料の「空港ライナー」は7月1日から200円に
■旅客数を押し上げた国際線
旅客数を牽引したのは国際線で、約64万人とこちらも過去最高を更新しています。
現在、国際線は6路線・週46便を運航していて、熊本県は増加の要因として「台湾路線」と「韓国路線」の増便を挙げています。
大韓航空が2025年10月にソウル線を週3便から週7便に、6月13日からはチャイナエアラインが台北線を週5便から週7便に増便。熊本国際空港は、今年度の国際線の目標旅客数を72万人と掲げています。
■旅客数増加に伴い「空港ライナー」は有料化へ
一方、熊本空港への交通手段の1つ、「空港ライナー」が7月1日から有料化されます。
「空港ライナー」は、熊本空港とJR肥後大津駅をつなぐジャンボタクシーで、現在は無料です。
ただ、利用者の増加に伴い、満席で乗れないケースが出ている他、人件費や燃料費の高騰もあり、熊本県は有料化を決めました。
料金は1人200円で、県はこれまでより11便多い、1日65便の運行を予定しています。
熊本放送
