濱元晋一郎記者「朝から多くの人でにぎわう糸満漁港です、ハーレージョーグーたちが競漕が始まるのを今か今かと待っています」

 旧暦5月4日の「ユッカヌヒー」に行われる「糸満ハーレー」は、航海安全と豊漁を祈願する伝統行事で「西村」「中村」「新島」が競う「御願バーレー」で幕をあけました。

 漕ぎ手たちは850mのコースを力づよく漕ぎ進め、2026年は5分3秒41で「新島」が勝利しました。

 新島入慶田本怜さん「結果もでて、タイムも出たので、非常によかった、安心しました」「昔から根付いているので今後も続いていったらうれしい、もっと若い人がいっぱい来てくれたらもっと活気づくので、そうなってくれたらいいなと思います」

 会場には年に一度の勝負を一目見ようと多くの観客がつめかけていて、推しのチームを太鼓や手拍子などで応援するなど盛り上がりを見せていました。

 来場者「ユッカヌヒーをマチカンティーしています」「いままで自分たちの父も海人だったから、母がこんなして応援しにきていたから、今度は自分の娘たちにも応援をさせている」

 来場者の親子「門中のハーレーを見に来ました」「活気があってかっこいいなと思います」「(舟は)全部かっこよかった」

 地域の企業などが競漕する職域ハーレーには、70チームあまりがエントリーしていて、参加者がみんなでエークを漕いで絆を深めていました。

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