2026年6月17日 20:00

県産ワインのさらなる販路拡大に向けた試みです。峡東地域のワイナリー5社が共同で、6千本のワインを初めてブラジルに輸出します。
ブラジルにワインを共同輸出するのは勝沼醸造など峡東地域の5つのワイナリーです。
17日は笛吹市で輸出に向けた積み込み作業が行われ、19銘柄6000本の県産ワインがトラックに載せられました。
国産ワインの輸出先としては香港や台湾などアジアが中心となっていて、販路の拡大が課題となっています。ブラジルへの輸出はやまなし産業支援機構が去年から現地の複数の業者と調整を重ねて実現しました。
これまでほとんど実績のないブラジルへの輸出に関係者も期待を寄せています。
県ワイン酒造組合 有賀雄二 会長
「新しく日本のワインを寿司と一緒に味わうことで驚きと感動に値すると思う/その情報が世界に広がっていくことを期待したい」
トラックに積まれたワインは18日に東京の大井ふ頭に運ばれ、8月下旬にはブラジルに到着する見通しです。




最終更新日:2026年6月17日 20:00