JR東静岡駅前のアリーナ建設をめぐり事業者との契約を締結する議案が採決されるほか、市立清水病院の民営化や高校再編問題などについて議論が交わされる予定です。

【写真を見る】東静岡駅前の多目的アリーナ正式契約 清水駅東口の土地取得など審議 静岡市議会6月定例会が開会=静岡市

17日に開会した静岡市議会6月定例会。

移住者向けの市営住宅改修事業などを盛り込んだ一般会計7億1600万円余りの補正予算案が上程されました。

<静岡市 大石貴生副市長>
「静岡市アリーナの設置及びその管理に関する事項、並びに指定管理者の指定に関し、必要な事項を定めるため、本条例を制定するものです」

■■多目的アリーナの事業者グループと正式契約の議案採決へ

6月定例会では、JR東静岡駅北口に整備を予定する多目的アリーナについて、NTTドコモを代表企業とする事業者グループと正式に契約を結ぶ議案が採決されます。

また、新たなスタジアムの建設が検討されているJR清水駅東口の一部の土地を取得するための契約も審議されます。

一方、関連する議案は提出されていないものの、▼市立清水病院の指定管理者制度への移行をめぐる問題や、▼2つの市立高校をめぐる再編問題についても活発な議論が交わされる見通しです。

静岡市議会6月定例会は7月9日までの23日間開かれます。

静岡放送

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