2026年6月16日 12:09

関西有数の観光地、和歌山県の白浜町は、町議会で「宿泊税」を導入することを決めました。関西では大阪府と京都市に次いで3例目となります。
16日朝可決された新たな条例案では、白浜町内のホテルなどに宿泊する場合、1人あたり宿泊料金に応じて200円から1000円の宿泊税を上乗せします。12歳未満の子どもや修学旅行生は対象外となっています。
和歌山県白浜町では、人口減少に伴い税収の減少が懸念される中、観光振興のための財源を確保することを目的に宿泊税を徴収することが検討されてきました。
町によりますと、宿泊税の導入により年間6億5000万円の税収増を見込んでいて、国の同意などを経て来年3月からの導入を目指す方針です。
最終更新日:2026年6月16日 14:45
