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2026年6月15日 19:57

県議会開会「造船産業をけん引する拠点へ」平田知事“肝いりの政策”を反映した補正予算案を提案《長崎》

県議会が15日に開会し、総額約698億円の一般会計補正予算案などが提案されました。

ことし2月の県知事選挙で、平田知事が訴えた肝いりの政策が盛り込まれています。

(平田 知事)
「本県が、日本の造船産業をけん引する拠点となるよう。県内企業のサプライチェーンの強靭化や受注拡大、人材確保・育成などへの支援に対して、スピード感を持って取り組んでいきたい」

平田知事が提案した一般会計補正予算案には、造船関連企業の設備投資や人材育成などの支援。

子どもや若者の挑戦を後押しするための基金創設など、自身肝いりの政策が反映されています。

また、川棚町で計画している石木ダム建設事業について平田知事は…。

(平田 知事)
「意見を聞く場を開催している間は、地元住民の皆さまからの要望もあり、新たな工事には着手しないこととしている」

地元住民との対話を重ねながら丁寧に事業を進めていくとしました。

また、議案説明の前には外間 雅広議長が「一部の報道機関に公表前の情報を伝えた責任を取る」として辞職を申し出ました。

後任を決める選挙の結果、雲仙市選挙区選出で6期目の徳永 達也議員が選出されました。

会期は7月9日までの25日間で、一般質問は6月19日から行われます。

最終更新日:2026年6月15日 20:41

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