後を絶たない詐欺の被害をなくそうと、秋田市のスーパーで特殊詐欺の被害防止キャンペーンが実施されました。

「+」から始まる番号などに注意するよう呼びかけられました。

特殊詐欺の被害防止キャンペーンは、秋田市の新屋地区にあるスーパーで行われました。

6月15日は2か月に1回の年金の支給日です。

多くの高齢者がまとまった金額を受給する日に合わせて、電話を使った詐欺の被害防止を呼びかけました。

県警察本部によりますと、特殊詐欺などの被害は、今年は5月末までに71件確認されていて、被害額は約5億円にのぼります。

田村修アナウンサー
「変な電話番号からかかってきたりすることありますか?」
女性
「あります」
田村アナ
「どんな番号から…?」
女性
「あのゼロ…プラスとかなんとかって+うんそれから800?とかっていうのはすぐ切るから」

スマートフォンに相手の番号が表示されたとき、プラス「+」で始まる番号は、国際電話を使った詐欺の可能性があります。

身元や発信先を特定しにくいためで、海外にかけない人は、着信があっても折り返さないことや「0120」や「0800」からかかってくるフリーダイヤルの番号も詐欺や、迷惑電話の可能性が高いことが伝えられました。

女性
「長話しないようにしないように切ります」
田村アナ
「知らない人からの電話が来たら?」
女性
「そうそうそうそうひっかかると大変ですから」

警察は「見慣れない番号の電話は対応しない」よう呼びかけています。

こうしたキャンペーンは15日、大館や鹿角でも実施されました。

※6月15日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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