子どもから大人まで多くの人が災害への備えを学びました。防災活動に取り組む団体による体験型のイベントが、きのう(14日)、岡山県総社市で開かれました。
【写真を見る】子どもと大人がいっしょに体験しながら学ぶ “防災” 「BOSAI探検隊」 いざという時のために継続を【岡山・総社市】
(通報訓練の音声)
「火事ですか、救急ですか」
「火事です」
「消防車が向かう場所を教えてください」
総社市の交流スペースで開かれた「BOSAI探検隊」です。地域で防災に取り組む団体を紹介し、災害に備える意識を高めてもらおうと開かれました。
会場には支援活動の報告に加え、非常食の試食や段ボールベッドが体験できるコーナーなどが設けられたほか、消防への通報と避難の訓練も行われました。
(通報訓練をした中学生)
「いつどこで火事とか地震が起こってもおかしくないので、その時に(訓練を)生かせたらいいなと思っています」
■世界での「助けて」の言葉
参加者は、総社市で働く外国人のブースで、それぞれの国の「助けて」を教えてもらうなど、交流も行われました。
(参加した子ども)
「災害が起きたら人を助けたりしたい」
(参加した母親)
「避難訓練というのは大人になってからはなかなか無かったので、子どもと一緒に(避難)するってどういう感じかなというのがイメージできてよかったです」
(FLCB 浅野直館長)
「こういう活動を継続していくことによって、仲間が広がり意識が広がり、深くなっていくということを、そういったことがいざという時のためにつながりますので、継続するということがとても大事かなというふうに思います」
来月で西日本豪雨の発生から8年を迎える中、参加者たちは防災への思いを新たにしていました。
RSK山陽放送
