長崎総科大附が海星との県内名門対決を延長戦の末に制す 連覇まであと1勝
長崎総科大附イレブン
県のインターハイ代表権と夏の王座をかけ、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)長崎予選の準決勝第2試合で2年連続7度目の優勝を狙う長崎総科大附と海星は対戦。県内名門校同士の試合は、延長戦までもつれ込む接戦の末に長崎総科大附が海星を振り切って勝利した。
【フォトギャラリー】長崎総科大附 vs 海星
開始から試合の主導権を握ったのは長崎総科大附。CK、ロングスロー、ロングボール…。シンプルながらも徹底して相手の背後を突いた攻撃で、海星を押し込む時間が続く。前半12分にはロングスローから山本優空が頭で押し込み先制に成功。先行を許した海星も何とか敵陣へボールを押し返そうとするも、安生地顕一、河野亮太ら高さのある長崎総科大附のDFに弾き返され、前線の坂下陸までボールが回らない。その後も長崎総科大附ペースで試合は進むが、フィニッシュの精度とアイデアを欠き前半は1点差のままで終了する。
【次のページ】 準決勝 長崎総科大附 vs 海星(2)
