京都に現れた「産廃の山」 3階建てマンションよりも高く…近隣住民「雨で崩れたら」不安の声も 京都市は是正求め「行政代執行の可能性」も 2026年06月10日

京都市伏見区の住宅街に突如、現れた”謎の山”。少なくとも去年10月までは存在していなかったとみられます。

 

■3階建てマンションより高い「謎の山」 去年10月以降に突如できたか

 

■山の正体は「積み上げられた産業廃棄物」

この”謎の山”の正体とは一体なんなのか。近くまで行ってみると、コンクリートのようなものが積みあがっている様子が確認できました。

積み上げられていた山の正体は「産業廃棄物」でした。

きょう(6月9日)、上空から確認すると、産業廃棄物の山では重機が作業している様子が見られました。崩れないように重機で固めているのでしょうか。

【近くに住む人】「この近辺の人は、すぐ裏になりますのでね。乾燥していたら、まず砂ぼこり・土ぼこりが立ちますので。洗濯物が汚れるとかいうようなこともあるかなと思いますけど」

 

■“届け出済み”も市は「届け出た量を超えている」3月に「半年かけ撤去」計画書も…

 

■近隣住民「これからきつい雨やら降ったら、崩れてきたら大変なことなる」

 

■京都市は「状況が改善しなければ行政代執行に踏み切る可能性」

取材班は、当該の業者に取材を試みましたが、電話をかけてもつながることはなく、話を聞くことはできませんでした。

住宅街に現れた産業廃棄物の山。京都市は「早急に是正させなければ」と危機感をあらわにしていて、状況が改善しなければ行政代執行に踏み切る可能性もあるとしています。

 

(関西テレビ「newsランナー」2026年6月9日放送)

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