2026.06.11
岡山市に本社を置く株式会社ちゅうぎんエナジーは、巡拝用品やスポーツウェアの印刷などを手がける株式会社未来工房(香川県坂出市)の新本社工場に太陽光発電設備を設置し、2026年6月3日より再生可能エネルギーの供給を開始しました。
今回の取り組みは、初期費用ゼロで太陽光発電を導入できる「PPA(電力販売契約)」という仕組みを活用したものです。
■ 初期投資なしで脱炭素へ!「PPAモデル」とは?
【PPA(電力販売契約)の仕組み】 太陽光発電の事業者(今回はちゅうぎんエナジー)が、企業の屋根などに無料で太陽光パネルを設置・メンテナンスし、そこで生まれた電気を企業側が購入して使う仕組みです。
未来工房は、2025年5月に完成した新本社工場の屋根を有効活用。初期投資を抑えながら工場の電気をクリーンなエネルギーへと切り替え、地域の環境負荷を減らす取り組み(脱炭素化)を進めます。

■ どのくらいのエコ効果がある?(設備の概要)
今回の太陽光発電システムによる、環境への効果やスケジュールは以下の通りです。
導入場所: 株式会社未来工房 新本社工場(香川県坂出市)
年間の予定発電量: 257,521 kWh
CO2削減効果: 年間で約118トン (※これは杉の木およそ13,000本が1年間に吸収するCO2の量に相当します)
運用開始日: 2026年6月3日
ちゅうぎんエナジーは今後も、地域のパートナー企業の脱炭素化をサポートし、持続可能な地域社会の発展に貢献していくとしています。

【参考】協力企業のプロフィール
企業名: 株式会社未来工房
事業内容: 四国霊場八十八か所などの巡拝用品の製造・販売、大手スポーツメーカーのユニフォームへのマーキング(印刷・刺繍など)
本社住所: 香川県坂出市昭和町1丁目5番32号
公式HP: https://www.mtok.jp/

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