連日お伝えしている新ホール展中止問題、6月9日に開かれた主催者側と県、双方の会見では、後藤田知事自身の関与について真っ向から意見が対立しました。
会見から一夜明け、県民は事態をどう見ているのか、街の声を取材しました。
(日本建築家協会 徳島地域会・内野輝明さん)
「なんか設計の団体が石上の展覧会するらしいんだけど、余計なことするなと言っといて、やるならこちらにも考えがある」
「半分脅し」
(後藤田 知事)
「何か勘違いしたのではないか、ほかの人と話したことが繋がったのでは」
県の要請で中止された、建築家・石上純也さん設計の新ホールについての展覧会、背景に後藤田知事の関与はあったのか。
9日、開かれた双方の会見では裏付けとともに知事の発言を明らかにした主催者側と、「勘違い」だとしてこれを否定した後藤田知事とで意見が真っ向から対立しました。
一夜明け、互いの言い分を聞いた県民は。
(県民は)
「言った、言ってないの繰り返しで分からない」
「別に中止要請まではしなくてもよかったのではないか、こういう騒ぎも想定されるよね」
「いい大人がどうして話し合いで解決できないのか、若い人頑張っているのに」
「いったん止まって見直しって、前の人の時には言うけど自分は止まらない」
「知事がやっぱりちょっとおかしい。前の知事が嫌いだったんですかね」
「どっちが真実が分からないのでコメントのしようがないですけど、使う側からしたら早くホールが出来たらいいな」
「ちょっとおかしい、知事の言い方が。(内野さんが)嘘を言ったとは思えない。両方と話し合ってほしい、真実がどこにあるのか」
果たして、たった一つの真実は何なのか。
