「太陽誘電株式会社」
太陽誘電株式会社は1950年の創業以来、群馬県を拠点とし、グローバルに事業を展開している電子部品メーカーです。
このたび、ビジネス環境としての群馬県の魅力をお伝えするため、太陽誘電株式会社積層コンデンサ事業部長・佐々木信弘様、玉村工場長・矢嶋正明様をはじめ、社員の方々にインタビューを行いました。
開発・生産拠点を群馬県に集約し効率化を実現
弊社創業者である佐藤彦八が群馬県榛名町(現高崎市)出身であることから、創業時から群馬県で生産を開始。以来、太陽誘電グループのヘッドクオーター拠点である高崎グローバルセンターをはじめ、研究開発から材料製造、開発機能、最先端量産工場を群馬県に集約して事業を展開しています。
とくに主力製品である積層セラミックコンデンサ(MLCC)については、原材料の開発から製造はもちろん、一部の製造装置を自社で開発するなど最先端の開発に注力しており、技術や製造プロセス、ノウハウなど、すべてのすり合わせがとても重要となっています。このため、拠点を群馬県に集約することで開発や生産の業務が迅速かつスムーズに遂行でき、効率向上が図れています。
BCP対策や交通アクセスでのメリット大
弊社の手がける電子部品は、世界中の産業分野で使用されており、お客様のほとんどが海外企業となっています。MLCCなどは主に航空便で輸出しますが、群馬県は東京圏と交通アクセスも良く、タイムリーにお客様に届けることができます。
さらに、グローバルなエレクトロニクス産業の供給網を止めることなく、世界中のお客様にタイムリーに納入するためのBCP(事業継続性)対策も重視していますが、その点についても群馬県は地震をはじめとする自然災害リスクが低く、メリットは大きいと感じています。現在、グループ関連企業も含めると群馬県内には4000人以上の従業員がいます。国内関連企業の約3分の2は群馬県にゆかりのある人材であり、今後もIターンやUターンの取り組みについても協力し、地元・群馬県とともに発展できるよう尽力していきます。
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リンク:INTERVIEW「TAIYO YUDEN CO., LTD. 」 (PDF:1.01MB)
