福岡から世界に羽ばたく映画監督を発掘

福岡市から世界で活躍する若手映画監督の発掘・育成を目的とした短編映画コンテスト「Fukuoka Short Film Award」が初開催されます。本アワードはコンテストのみならず、今後も継続的な作品製作ができる環境を整備するためのプログラムや特典を提供し、世界に通用する映画監督の発掘及び育成を目指しています。

応募対象と条件

応募作品は20分以内の短編映画で、実写映画、アニメーション、ドキュメンタリーなどジャンルは不問です。福岡市内で7割以上撮影した作品または福岡を題材とした作品が対象となり、令和7年10月1日以降に完成した作品の応募が可能です。対象者は福岡市を活動拠点としている監督または福岡市にゆかりがある監督で、作品完成時点で40歳未満であることが条件となります。プロアマ不問で、参加費は無料です。

充実した受賞特典で国際的活躍をサポート

最終審査に選ばれた優秀作品1~3作品程度の監督に対し、複数の特典が用意されています。まず、フランスで毎年2月に開催される世界最大の短編映画祭「クレルモン・フェラン国際短編映画祭」のコンペ及びマーケットへの旅費を含む出展支援が実施されます。次に、福岡インディペンデント映画祭内での特別上映が行われます。同映画祭は18年目を迎える交流と育成を目的とした映画祭(通称FIDFF)で、過去には入選作から海外映画祭プログラマーがスカウトし、実際に海外映画祭で上映された事例も出ています。さらに、日本発の短編映画専門配信プラットフォーム「SAMANSA」での上映交渉権利も提供されます。

募集から表彰までのスケジュール

募集期間は令和8年4月22日(水)から7月31日(金)までとなります。一次審査は8月上旬に実施され、通過者には8月中旬までに電子メールで通知されます。最終審査は8月中旬以降に行われ、審査結果は表彰式にて発表されます。表彰式は10月10日(土)または11日(日)にUNITEDLAB(中央区大名1-3-36)で開催予定のイベント「The Creators 2026」内で実施されます。応募要項の詳細及び申込みは福岡市ホームページの該当ページから行えます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000182637.html

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