2026年6月8日 19:06

全県高校総体のラグビー、秋田工業と秋田中央の決勝は秋田工業が攻守ともに圧倒し3年連続48回目の優勝を果たしました。
雨の中行われた決勝は、2年連続の同じカード。
濃紺と白、大会3連覇を目指す秋田工業とピンクと黒、3年ぶりの優勝を狙う秋田中央が対戦しました。
キックオフ早々、敵陣に攻め込んだのは秋田工業。
雨でボールや芝生が滑りやすいコンディションの中、着実にボールをつなぎます。
実況「14番の齊藤伊吹つかんで一気に走っていく。22メートルラインも越えました。残りトライラインまで5メートル渡してそのままトライ決めました。秋田工業10番の三浦大輝!」
開始2分で秋田工業が先制すると、今度は激しい守りから。
実況「秋田工業チャージから背番号13古谷義経。密集となっていますトライライン越えているかどうか。主審の手が上がりました!」
開始5分で2つのトライ。その後も猛攻を見せ、秋田工業リードで前半を終えます。
エンドが変わった後半、秋田中央も意地をみせます。
バックス陣のスピードを生かしながら前進すると…
トライラインまで残り10メートルほど。
しかし、秋田工業の堅い守りに阻まれます。
守備から攻撃へとリズムを作った秋田工業。
後半も4つのトライを奪って3年連続48回目の優勝を果たしました。
秋田工3年 伊藤蒼起主将「秋田工業はディフェンスからしっかりマイボールというかターンオーバーするのでそこでしっかり勝ち切れるように頑張りました。この結果で満足することなく次の東北大会に向けていい準備していけたらと思います。」東北大会の目標は?「優勝です」
秋田工業と秋田中央、金足農業の3校は、5月18日に山形で開幕する東北大会に出場します。
最終更新日:2026年6月8日 19:06
