2026年6月8日 18:40

先行き不透明な中東情勢は、香川のソウルフードにも影響を及ぼす可能性があります。オーストラリアで小麦の収穫量が大幅に減るとの見通しに、香川県の池田知事が懸念を示しました。
オーストラリアでは中東情勢の影響で、燃料や肥料の調達が難しくなり、今年10月以降に収穫を迎える小麦の生産量が26パーセント減るとの予測が示されています。
オーストラリア産小麦は、主にうどんの原料として使われていて、讃岐うどんに用いられる、およそ9割を占めています。
香川県の池田知事は今日(8日)の定例会見で、オーストラリア産小麦の入荷は現時点では問題無いとしつつ、今後の見通しに懸念があるとしました。池田知事は流通の目詰まりが生じない様、引き続き緊張感をもって注視していくとしています。
最終更新日:2026年6月8日 18:41
