2026年6月1日 18:58

香川県の池田知事は、急激な人口減少に歯止めをかけるには生まれる子どもの数が増えることが重要との考えを改めて示しました。
先月(5月)公表された国勢調査の速報によりますと、香川県の人口は90万人余りで、前回調査の2020年から4.47パーセント減り、減少率は過去最大となりました。
今日(1日)の定例会見で池田知事は「極めて憂慮すべき状況」とし、急激な人口減少に歯止めをかけるには出生数の増加が重要との認識を示しました。その上で、若い世代の定着に向けて、子どもの医療費の助成や子育て支援拠点などの情報発信を強化していくとしています。
香川県の人口移動調査では、県内で生まれた子どもの数は、下げ止まりの傾向がみられています。
最終更新日:2026年6月1日 18:58
