明治安田J2・J3百年構想リーグでの最終順位を決めるプレーオフラウンドの第1戦が5月30日、高知市のGIKENスタジアムでおこなわれ、高知ユナイテッドSCはレノファ山口と対戦しました。
今年(2026年)限りの特別な大会「明治安田J2・J3百年構想リーグ」の地域リーグラウンド「WEST-A」グループを4位で終えた高知ユナイテッドSC。
戦いの舞台は、4つのグループの同じ順位同士が戦い最終順位を決めるプレーオフラウンドに入りました。
第1戦は5月30日、高知市のGIKENスタジアムでレノファ山口FCと対戦。
■高橋アナウンサー
「最高気温29.1℃。真夏日一歩手前の暑さ。前回は8000人近くが詰めかけた春野。今日も多くのサポ ーターで春野が熱く盛り上がっています」
試合は、序盤から動きました。前半6分。山口にドリブルで攻め込まれ先制点を許してしまいます。
さらに、前半29分。点差を2点に広げられます。
この大会、8勝1敗とホーム・春野で無類の強さを見せるユナイテッド。
後半に入ると、流れが変わります。
後半6分。後半から出場の金原朝陽がゴールネットを揺らし高知が1点を返します!
その後もクロスに反応した金原!ペナルティエリアから再び金原!
すると、後半31分。吉本監督が高く評価する金原の「左足」で同点に追いつきます。
そして試合は、延長戦へと突入。
ワンプレー、ワンプレーに歓声とどよめきが響き、勝利への期待が高まります。しかし、延長後半、始まってすぐでした。
右サイドから崩され山口が再び前に出ます。
あと一歩及ばなかった高知。昨シーズンJ2の山口に延長戦で勝ち越され、2対3で惜しくも敗れました。
ホームで2連敗となりましたが、サポーターたちは最後まで温かい声援を選手に送りました。
プレーオフ第2戦は6月6日、アウェーの埼玉県でJ2・RB大宮アルディージャと対戦します。
