徳島市の市道で、除草作業をしていた女性を車ではねて重傷を負わせ、そのまま逃走したとして、5月27日の夜、会社員の男がひき逃げの疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、徳島市八万町の会社員の男・59歳です。

警察によりますと、容疑者の男は27日の午前11時半ごろ、徳島市南前川町の市道を普通乗用車で走行中、植え込みの除草作業をしていた75歳の女性をはね、足や腰などの骨を折るなど全治3か月の重傷を負わせたにもかかわらず、必要な措置を取らずそのまま逃走した、ひき逃げの疑いが持たれています。

周辺の防犯カメラや近くを走っていた車のドライブレコーダーの映像などから男の車両を割り出し、27日の夜、逮捕に至りました。

事故当時、男は仕事中で、警察の調べに対し「音がして事故を起こした認識はあるが、人をはねた認識はなかった」と容疑を一部否認しています。

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