2026年5月16日 17:56

熊本市が大地震の発生を想定した特別防災訓練を行いました。警察や消防などの防災関係機関とともに実施するのは約10年ぶりです。
この訓練は、日奈久断層帯の活動により震度6弱の地震が発生したとの想定で、警察や消防、陸上自衛隊など約130人が参加しました。
土砂崩れに巻き込まれた車からの救出では、重機で土砂を取り除いて警察犬が捜索を行い、救助隊が救出にあたりました。
また、橋の崩落で対岸に取り残された人の救助や、倒壊した建物の中にいる人をロープで救出する訓練なども実施しました。
熊本市によりますと、関係機関と連携して地震に備えた総合的な実動訓練を行うのは約10年ぶりだということです。
最終更新日:2026年5月16日 17:56
