スポーツ活動における「暑熱対策」について理解を深めてもらおうと、5月18日に徳島市で専門家を招いた研修会が開かれました。

この研修会は、暑熱対策について学んでもらい実践できるようにしようと、県スポーツ協会が開きました。

県内の様々なスポーツ団体の関係者ら、約120人が参加した研修会では、広島大学大学院教授で運動生理学が専門の長谷川博さんを講師に迎え、「暑熱対策とパフォーマンス向上」と題した講義が行われました。

長谷川さんは暑さに体を適応させるには、1~2週間の準備期間を設け、徐々に運動の強度を変えていくことなどが必要だと説明しました。

また、水分補給をする場合、失った塩分と水分の量を考えて摂取する飲み物を変える工夫が大切といったことを紹介しました。

これから猛暑の時期を迎えるのを前に、参加者は真剣な表情で研修に取り組んでいました。

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