50年のあゆみをまとめ新たな一歩に
【東近江】 長峰自治会連合会(岩永松男会長)はこのほど、「長峰自治会連合会設立50周年記念誌」を発行した。
同自治会連合会は、2024年に設立50周年を迎えることをきっかけとして、設立50周年記念誌発行委員会を立ちあげ、今年4月まで約1年8カ月をかけ地域住民から写真や過去の思い出などを募ったり、長峰団地1号入居者を招いた座談会で50年前当時のようすを聞いたり、掲載記事の選定や校正作業などを進めてきた。
4月に完成した記念誌には長峰団地50年のあゆみや住民から募った思い出の写真、自治会活動などを掲載。同誌には、滋賀報知新聞が取り上げた長峰地域に関連する紙面も引用されている。
岩永松男会長は「先人が築いてきたものを1回残さなければならない、という気持ちで記念誌発行委員会を立ち上げた。少子高齢化の波は長峰にもある。誰にとっても住みやすい、魅力的な場所を目指し、若い人にも入ってきたいと思われる地域でありたい。この冊子をはじめに60年、70年、80年と記念誌づくりも続けていきたい」と話していた。
松吉弘幸委員長は「記念誌発刊にあたり協力をいただいた多くの皆さま、また委員の皆さまの労にまず深く感謝したい。この記念誌が、これまでの歴史を振り返るとともに次の時代への一助となり、これからの長峰自治会連合会活動の新たな一歩につながれば幸い」と語っていた。
記念誌は長峰地域の住民に配布したほか、コミュニティセンターなど公共施設にも設置し、蒲生図書館にて閲覧することができる。
