若手有望選手の登竜門とされる大会は、4月27日から6日間開催され、この大会を機に
世界ランキングの上昇を狙う未来のスター選手たちがしのぎを削りました。

  シングルス決勝は、雨の影響で、屋内コートで行われ、去年準優勝のタイのマナンチャヤ・サワングカエウと、オーストラリアの17歳、エマーソン・ジョーンズが、ともに初優勝をかけて白熱した試合を展開しました。試合は序盤から激しいラリーとなりますが、第1セットをタイブレークの末もぎとったサワングカエウが勢いそのままに第2セットも連取。ことしのカンガルーカップを手にしました。

  また、ダブルスは、イギリスのダート・ワトソン組が、アメリカのハリソン・ヒューイット組をセットカウント2対1で下し、初優勝を飾りました。なお、日本人選手は、シングルスの木下晴結、ダブルスの鮎川・森崎組がそれぞれベスト4に入りました。

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