イラン戦争は中東と世界をどう変えるのか? 東京大学教授で中東研究の第一人者、池内恵さんに、米イラン戦争の現状分析や、中東が今後どう再編されていくのか、日本や世界への影響を聞きます。

2026年05月06日(水)10時45分

■動画目次

・戦争の現状は米優位だが

・双方に妥協の用意あり

・米側のイラン支配欲

・イラン国内の現状

・イランは“強くなった”

・過去の海峡封鎖との違い

・中東の秩序は再編へ

・湾岸諸国<イラン?

・日本と世界への影響

・米イランは共謀関係

・日本が先に根負けする

■出演

▼池内恵(イスラーム政治思想、中東政治)

東京大学先端科学技術研究センター 教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)。1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程単位取得退学。日本貿易振興機構アジア経済研究所研究員、国際日本文化研究センター准教授を経て、2008年10月より東京大学先端科学技術研究センター准教授、2018年10月より現職。著書に『現代アラブの社会思想』(大佛次郎論壇賞)、『書物の運命』(毎日書評賞)、『イスラーム世界の論じ方』(サントリー学芸賞)、『イスラーム国の衝撃』(毎日出版文化賞特別賞)など多数。東大先端研内のシンクタンク「ROLES」の代表も務める。

▼長岡義博

ニューズウィーク日本版編集長。1969年石川県生まれ。91年、大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)外国語学部中国語学科卒業。同年、毎日新聞入社(大阪本社配属)。事件・行政・選挙を担当し、95年に神戸支局で阪神・淡路大震災を取材。02~03年、中国人民大学(北京)国際関係学部に留学。06年からニューズウィーク日本版勤務。2017年7月より現職。

編集:儀保俊弥

収録日:2026年4月23日

サムネイル画像(ホルムズ海峡イメージ):Shutterstock AI

 

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