TOKYO FMの番組「FM EVA 30.0」。『エヴァンゲリオン』シリーズにゆかりのあるクリエイターや歌手・声優の方々をお迎えして、知られざる制作秘話を伺ったり、作品をこよなく愛するアーティストの方々をお招きして、ご自身の『エヴァンゲリオン』体験を語っていただきました。

今回は、相田ケンスケの声を演じた声優・岩永哲哉さんと、ゲヒルン株式会社 代表取締役・石森大貴さんの対談をお届け。ここでは、石森さんが提供しているサービス「特務機関NERV防災アプリ」について、岩永さんが深堀しました。


(左から)石森大貴さん、岩永哲哉さん

◆地震情報が1〜2秒で届く!

岩永:私が気になるのは、2019年にリリースされた「特務機関NERV防災アプリ」です。例えば、地震が来たときにどれぐらいの速度で情報が届くのですか?

石森:気象庁が発表してから1〜2秒くらいで届くことが多いと思います。緊急地震速報の通知をタップした後は、画面にP波とS波が出てくるんですけど、あれがリアルタイムに動いていて、最新のデータに毎秒更新して、予測や観測値なども更新していたりします。

岩永:私もあのアプリを使っていますけれど、一番速い感覚です。とにかく速い! それが一番のこだわりですもんね。

石森:そうですね、何回もコードを書き直してやっています。

◆“コレクション”にもなる防災用品

岩永:2025年には「特務機関NERV指定防災備蓄品計画」が始まりました。

石森:はい。株式会社カラー(『エヴァンゲリオン』シリーズ等の作品を制作している映像企画製作会社 )さんと一緒にやらせていただいている取り組みで、“防災備蓄品のレパートリーを増やそう”という計画です。

岩永:最初にカレーなどのセットが出ましたよね?

石森:「特務機関NERV指定 防災糧食」という名前で5種類(ビーフカレー、牛丼、ビーフシチュー、中華丼、煮込みハンバーグ)出ました。

岩永:私もいただきましたが、(パッケージが)めちゃくちゃかっこいいし、おいしかったです。

石森:食べましたか?

岩永:もちろんです! 食べるごとにXに毎回載せていました。

石森:実は見ていました(笑)。

岩永:コレクター心もくすぐりながら、ちゃんと防災用品にもなっています。まず、これが再販されています。そして、ラインナップはこの先どんどん増えていきますか?

石森:出ている情報だと「特務機関NERV指定 どんなときもウメとごはん」という缶詰のなかに梅干しとごはんが入っているものと、「特務機関NERV指定 どんなときも99ウメボシ」という梅干しだけの缶詰もあります。

岩永:缶詰は防災食の王道ですからね。今後いろいろ味が増えていく可能性もありますか?

石森:増えていきますし、今は食品以外のプロジェクトも進んでいます。

岩永:夢が広がりますよね!

石森:はい。


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『FM EVA 30.0』は、Amazon Musicでポッドキャスト番組として独占配信中!

放送では時間の都合でお届けできなかった部分も含む特別編集版を、どうぞお楽しみください。

『FM EVA 30.0』ポッドキャスト配信:https://music.amazon.co.jp/podcasts/e95cde96-1566-49a9-ade5-ea4acc03d0af/fm-eva-30-0

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