渇水の状況が深刻な大渡ダムと鏡ダムについて高知市は、1月26日に28年ぶりの渇水対策本部会を開きました。

■桑名龍吾 高知市長
「大渡ダムでは2月初旬、鏡ダムでは3月初旬には貯水率がゼロとなるような状況」

高知市役所で開かれた「高知市渇水対策本部会」は、高知市の主要な水源である大渡ダムと鏡ダムの異常渇水について対応を話し合うもので1998年に開かれて以来、28年ぶりとなります。

高知市の水源の約6割を占める2つのダムの貯水率は26日午前10時時点で大渡ダムが6.0%、鏡ダムが39%と少ない状態が続いていて、それぞれ取水制限がおこなわれています。

市は現時点で市民生活への大きな影響はないとしていますが、今後も雨が降らない状況が続いた場合、断水などの可能性があるとしていて引き続き節水の協力を呼びかけています。

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