オールスターを終え、約3週間ぶりにリーグ戦が再開です。
後半戦がスタートした、プロバスケットボールりそなグループB1の試合結果。
前半戦30試合を終えての「長崎ヴェルカ」の成績は “27勝3敗”。
2位の「名古屋ダイヤモンドドルフィンズ」に4ゲーム差をつけ、西地区首位を独走しています。
B1として3シーズン目のヴェルカ。
これまでは初年度の27勝が、1シーズンのクラブ最多勝利数ですが、今シーズンはすでに27勝。
つまり前半戦だけで、その数に並んでいるという好調ぶりです。
後半戦初戦となる連戦は24日と25日、同じ西地区で現在9位の「三遠ネオフェニックス」とアウェーで対戦しました。
24日のGAME1は、試合開始直後からいきなり魅せます。
馬場のパスからミッチェルが豪快なダンクを叩き込み、チームに勢いをもたらすと、熊谷やイ・ヒョンジュンが立て続けにスリーポイント決めるなど8点を連取して、一気に試合の主導権を握ります。
12点をリードして迎えた第2クオーターは、馬場が大暴れ。
レイアップやスリーポイントなどチーム最多の10得点を挙げ、リードをさらに広げて折り返します。
後半も攻撃の手を緩めず、95ー70の快勝で “5連勝” としたヴェルカ。
28勝3敗、B1でのシーズンを通しての最多勝利数を、後半戦の初戦で早くも更新しました。
6連勝を目指した25日のGAME2は一転、開始直後から三遠に8点を連取され、ペースを握られてしまいます。
それでもジョンソンが2本のスリーポイントを決めるなど追い上げ、第1クオーターは23-26と3点のビハインド。
一進一退の攻防となった第2クオーターの中盤。ミッチェルからパスをもらった馬場がスリーポイントを沈め、同点に追いつきます。
しかし 三遠の外国籍選手を止められず、再びリードされて後半へ。
その後ヴェルカは西地区首位の意地を見せ、一時はイ・ヒョンジュンのスリーポイントで同点に追いつきますが、最後は三遠に振り切られ、87-95で敗戦。
連勝は5でストップしました。
2位の名古屋が勝利したため、ゲーム差は3に縮まっています。
次節は28日、アウェーで「シーホース三河」と対戦します。
