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2026年1月22日 18:25

長崎市内のサウナ施設「消防が立ち入り検査」東京の火災受け防火管理体制をチエック《長崎》

去年12月に東京のサウナ店で2人が死亡した火事を受け、長崎市内の施設で消防による立ち入り検査が行われました。

(消防職員)
「感知器異常なし」

立ち入り検査が行われたのは、長崎市の長崎スタジアムシティ内にあるONSEN&SAUNA YUKULUです。

長崎市北消防署と保健所の職員3人が施設を訪れ、消火器や火災報知器が適切に設置されているか、避難経路が確保されているかなどを確認しました。

去年12月の東京都港区のサウナ店の火事では2人が死亡していて、サウナ室のドアノブが外れていたことや、異常を知らせる装置の電源が入っていなかったことが分かっています。

(消防職員)
「非常ベルを今から押します。今押しました」

(非常ベル)
「ビービービー」

(消防職員)
「よし、こちら異常ありません」

(長崎市北消防署警防1課 山上 大輔 消防司令補)
「(店は)普段使わない機器が使えるか日常的な点検をしてもらい、防火管理体制の徹底を図ってもらいたい。(客は)逃げ道を確保したうえでそれぞれ楽しんでほしい」

長崎市消防局では、2月6日までに管内すべての36施設で立ち入り検査を行う予定です。

最終更新日:2026年1月22日 18:30

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