山梨県上野原市と大月市にまたがる「扇山」の山林火災は、発生から1週間の14日も消火活動が続いていて、焼失面積は約180ヘクタールに拡大しています。
【写真を見る】発生から1週間 焼失面積180haに拡大 3日連続の乾燥注意報 山梨・上野原市
現場では14日も、朝から自衛隊のヘリによる上空からの放水に加え、消防による地上から消火活動が行われています。
消防によりますと、現在は西に向かって延焼が広がっていて、これまでに上野原市と大月市で山林など、約180ヘクタールを焼きました。
けが人や建物への延焼は確認されていませんが、上野原市の大目地区では77世帯145人への避難指示が継続しています。
14日も山梨県内には全域に3日連続の乾燥注意報が出されていて、火の取り扱いには注意が必要です。
