
写真はホンダのロゴ。2019年3月、ジュネーブで撮影。REUTERS/Pierre Albouy
[東京 17日 ロイター] – ホンダ(7267.T), opens new tabは17日、半導体不足により12月から来年1月にかけて日本と中国の四輪工場で減産することを明らかにした。日本では埼玉県寄居町と三重県鈴鹿市の2工場で1月5―6日の2日間稼働を停止し、同7ー9日は生産量を減らす。
中国では現地の広州汽車集団との合弁工場で12月29日から来年1月2日までの5日間稼働を停止する。
具体的な減産規模は公表していない。いずれも生産調整は1週間程度で、同社広報によると、翌週以降の生産計画は今後判断するという。
同社は今回の生産調整の詳細な原因を明らかにしていないが、10月下旬から11月にかけては、オランダに本社を置く中国資本の半導体メーカー、ネクスペリア製品の供給不足の影響で北米で生産を停止したり、減産を実施している。
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