2025年11月25日 18:56

インフルエンザの流行が岡山県で急拡大し、来月(12月)上旬にも「警報レベル」のピークを迎える見通しです。流行が長引けばコロナ禍並みの医療ひっ迫の恐れがあり、県の医師会が今日(25日)警戒を呼びかけました。
岡山県によりますと県内のインフルエンザ患者は、今月16日までの1週間の報告数が前週の2.13倍に急増。来月上旬にかけて「警報レベル」の流行のピークを迎える可能性が高まっています。
このため県医師会は今日の記者会見で、9連休となる年末年始に備え、休日当番医の体制を強化する考えを明らかにしました。その上で県民にワクチン接種や「家庭内感染」への対策、そして十分な休養で「免疫力をあげる」ことなどを求めました。
インフルエンザは既に東日本で警報レベルに達していて、先月、「注意報」が発表された岡山県でも一層の備えが必要です。
最終更新日:2025年11月25日 18:56
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