F.C.C. TSR Honda Franceは、伝統的なサーキット、スパ・フランコルシャンで開催される2026年FIM世界耐久選手権(EWC)第2戦、スパ8時間耐久レース決勝を、グリッド3番手からスタートします。
非常に予測のつきにくい不安定な天候の中、Honda CBR1000RR-R Fireblade SPを駆る同チームは総合3番手を獲得。土曜日の決勝に向けて好位置につけ、昨年勝利を収めたスパで再び頂点を狙います。
金曜日、全長6.985kmを誇るベルギーの難関サーキットでフリー走行と2回の予選セッションが行われました。ウェット路面に加えて気温も低いコンディションの中、Honda #5はフリー走行で2分36秒289を記録し、5番手につけました。
予選Q1はドライかつ晴天のコンディションで行われました。アラン・テシェはセッションの先陣を切り、2分20秒817を記録。Q2に向けて予選用タイヤを温存することを選択しました。続くコロンタン・ペロラーリは2分19秒088の好タイムをマークし、黄腕章グループで2番手につけました。ジョン・マクフィーも終盤に2分19秒692を記録する力走を見せ、赤腕章グループでも2番手を確保しました。
予選Q2では再び雨に見舞われ、テシェはコースに戻りませんでした。ペロラーリとマクフィーは走行を行いましたが、変わりやすい天候の影響により、先に記録したタイムを更新することはできませんでした。
両セッションを通じた最速2ラップの平均に基づき、F.C.C. TSR Honda Franceは平均ラップタイム2分19秒390でグリッド3番手を確保。8時間レースを前に、貴重な選手権ポイント3点も手にしました。
Tati Team AVA6 Racingは、ヒューゴ・クレール、マイク・ディ・メリオ、アイザック・ビニャーレスの平均タイム2分20秒786により、Honda CBR1000RR-R Fireblade SPでグリッド8番手を確保しました。
スーパーストックカテゴリーでは、TRT27 AZ Motoがトーマス・ウォード、トーマス・オリバー、エメリ・ラティの布陣でCBR1000RR-R Fireblade SPを駆り、ポールポジションを獲得しました。Q2開始直後、雨脚が強まる前に行ったアタックがトップタイム獲得の決め手となりました。この結果によりHonda #27は明日の決勝に向けて絶好のポジションにつけ、チームは勝利を目指しながら、貴重な選手権ポイントの積み上げも狙います。
スパ8時間耐久レース決勝は、6月6日(土)現地時間13時にスタートし、同日21時にフィニッシュします。
Alan Techer
5
F.C.C. TSR Honda France
今朝はかなり雨が降っており、昨日もあまり走ることができませんでしたが、セッティング面では前進することができました。予選ではマシンの車高を大幅に下げたところ、良い感触を得ることができました。Q2に向けて予選用タイヤを温存していたのですが、残念ながら雨が降ってしまい、ソフトタイヤでアタックすることはできませんでした。チームメイトたちはすばらしい仕事をしてくれました。3人でレースを戦うことになるので、冷静さを保ち、天候の変化にうまく対応していく必要があります。
今朝はかなり雨が降っており、昨日もあまり走ることができませんでしたが、セッティング面では前進することができました。予選ではマシンの車高を大幅に下げたところ、良い感触を得ることができました。Q2に向けて予選用タイヤを温存していたのですが、残念ながら雨が降ってしまい、ソフトタイヤでアタックすることはできませんでした。チームメイトたちはすばらしい仕事をしてくれました。3人でレースを戦うことになるので、冷静さを保ち、天候の変化にうまく対応していく必要があります。
Corentin Perolari
5
F.C.C. TSR Honda France
天候が変わりやすい難しいコンディションでしたが、予選はかなりうまくいきました。Q1ではいい走りができ、Q2では決勝に向けてタイヤの慣らしを行いました。ジョンとアランもいい走りをしてくれましたし、グリッド3番手からスタートできます。決勝ではタイヤ戦略が鍵になると思いますが、自信を持っています。
天候が変わりやすい難しいコンディションでしたが、予選はかなりうまくいきました。Q1ではいい走りができ、Q2では決勝に向けてタイヤの慣らしを行いました。ジョンとアランもいい走りをしてくれましたし、グリッド3番手からスタートできます。決勝ではタイヤ戦略が鍵になると思いますが、自信を持っています。
John McPhee
5
F.C.C. TSR Honda France
私たちにとってポジティブな1日でした。昨日はタイヤを温存したかったので、あまり周回を重ねませんでした。もちろん昨年もここを走っているのでコースは知っていますが、マシンはかなり違います。そんな中でトップからわずか0.2秒差の2番手につけることができたのは良かったですし、パフォーマンスにはかなり満足しています。Q2では1周だけ走ったところで雨が降り始めましたが、最終的に3番手で終えることができました。チームメイト2人も本当にいい仕事をしてくれました。決勝が楽しみです。どんなコンディションでも私たちは十分に強さを発揮できると思います。レースを心待ちにしています。
私たちにとってポジティブな1日でした。昨日はタイヤを温存したかったので、あまり周回を重ねませんでした。もちろん昨年もここを走っているのでコースは知っていますが、マシンはかなり違います。そんな中でトップからわずか0.2秒差の2番手につけることができたのは良かったですし、パフォーマンスにはかなり満足しています。Q2では1周だけ走ったところで雨が降り始めましたが、最終的に3番手で終えることができました。チームメイト2人も本当にいい仕事をしてくれました。決勝が楽しみです。どんなコンディションでも私たちは十分に強さを発揮できると思います。レースを心待ちにしています。
