公開日時 2025年10月27日 05:00更新日時 2025年10月27日 07:25

見て、食べて県産品を満喫 沖縄の産業まつり閉幕、28万人来場
最終日も多くの来場者でにぎわう産業まつり=26日、那覇市の奥武山公園

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嘉手苅 友也

 「見つけよう 私の推しの県産品」をテーマに24日から那覇市の奥武山公園と県立武道館で開催されていた、第49回沖縄の産業まつりが26日に閉幕した。主催者発表の3日間の来場者数は、昨年を1万8100人上回る28万6900人だった。

 436の企業や団体が出展し、グルメや健康、工芸から最新技術といった自慢の県産品をアピールした。穏やかな天候にも恵まれ、来場者は前年比6.7%の増加。

 26日も、地域の特産品を買い集めて広場で食べる家族や、泡盛の試飲を楽しむ男女、工芸や最新技術を体験する子どもたちでにぎわった。

 那覇市の原田二奈さん(37)は、毎年、親戚が集まって産業まつりを楽しむ。今回は子どもを含む7人で訪問。パンやドリンク、小麦粉など袋いっぱいの買い物を終え、会場で購入したウインナーや沖縄そばをにぎやかに食べた。「価格高騰の中、まつりでは安く買えるものがあって助かる。地産地消の意識も大事だし、県産品が口になじんでいてやっぱりおいしい」と話した。

(嘉手苅友也)

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