9月7日(日)、 大阪・関西万博フューチャーライフヴィレッジ内「TEAM EXPOパビリオン」にて大阪大学のさまざまな取り組みをアピールする「阪大万博DAY」“世界の人たちに知ってもらおう、私たちの日本を!”を開催しました。本学ではこれまで、春の「いちょう祭」、秋の「まちかね祭」に合わせて計6回、万博に向けたトークイベントを開催し、今回はその集大成として社会課題への取り組みをアピールしました。
終日にぎわった展示会場の様子
当日は、展示ブースを4つに仕切り、時間帯を3つに分けて展開しました。社会課題に向けて活動している学生団体a-tune、福島県復興支援サークルはまでいず、大阪大学ローバース、Flagship、MeWプロジェクト、大阪大学「DAIGAKU」開発チーム、アイセック大阪大学委員会、高大連携教育団体SUITなど計10ブースが、映像や制作物の展示などで活動を紹介しました。会場には、大阪大学の公式マスコットキャラクター「ワニ博士」も登場し、写真撮影などにも応えました。来場者には子どもたちも多く、またこの日限定のスタンプにも人気が集まり、行列ができました。
沢山の来場者と写真撮影を行ったワニ博士
9月27日に万博で開催予定のイベントe-Symphonyを紹介するa-tune
パネル展示を行うFlagship
制服姿で展示を行った大阪大学ローバース
阪大万博DAY限定のワニ博士スタンプ
18時30分から開催されたステージイベントでは、2025年日本国際博覧会・テーマ事業プロデューサーであるアニメーション監督、河森正治さんが「いのちは、合体・変形だ!」と題して基調講演。「人類だけでは生態系は回らない。今回の万博を機に『いのち』全体を考えるようにしたい」と語りかけました。
続いて、堂目卓生大阪大学総長補佐・社会ソリューションイニシアティブ長が 、大阪大学が中心になって万博会期末に開催する「いのち会議」で発出される予定の「いのち宣言」について説明。学生3団体の活動についてのプレゼンテーションも行われました。最後は学生団体メンバーを交えた5人でパネルディスカッション「いのち会議・若者が描く未来社会5」を行い、河森さんは学生たちの活動を評価したうえで、「ごみは自然界にもともと存在せず、人類がつくったもの。循環機能を取り戻さなければならない」と語りました。進行役は大阪大学卒業生のフリーアナウンサー、小川真由さんが務めました。
基調講演「いのちは、合体・変形だ!」を行う河森さん
堂目卓生大阪大学総長補佐の「いのち宣言」の説明
パネルディスカッション「いのち会議・若者が描く未来社会5」の様子
大阪大学の万博関係のイベント情報は こちら から!
このほか、本学X、Facebookや大阪大学2025年日本国際博覧会推進室(万博推進室)のFacebook、Instagramでも、今後、準備の様子や現地レポートなど、いろいろな情報をお届けしています。
是非フォローのうえご覧ください。
