■ART FAIR ASIA FUKUOKA2025の公式ビジュアルが公開
■AFAFのコンセプトである「アジア」「福岡」に関わりのあるアーティストや、国内外で活躍するアーティストに焦点を当てる【Feature】に注目
■AFAF Special Booth 【Masters】に、ピカソやウォーホルなどの名作が登場
■AFAF公式webサイトにて10回の歴史を振り返る歴史特集ページ公開
■AFAF2025の開催を盛り上げる、強力なパートナーの紹介

AFAF2025は、国内外から約100の出展者が選りすぐりの作品を紹介する中で、
AFAFのコンセプトである「アジア」「福岡」に関わりのあるアーティストや、国内外で活躍するアーティストを【Feature】ブースで紹介。今年は2名のアーティストに焦点を当てます。
これらの作品はポスターやチラシにも掲載されます。(上記のポスターは一例)
今回フィーチャーするのは、
マレーシアを拠点に国際的に注目を集めるアーティスト、ブスイ・アジョウ(Busui Ajaw)、
そして独自の視点で作品を生み出し続ける福岡出身のアーティスト、牛島智子(Tomoko Ushijima)。
アジアおよび福岡で活躍するアーティストに焦点を当てる【Feature】は、毎年AFAFの“顔”となる特別なブースです。昨年はメインビジュアルや公式グッズにも採用された作品群が並び、来場者に強い印象を残しました。今年も会場エントランス付近に展開され、AFAF2025の幕開けを象徴するブースとなります。
AFAF史上最高額 14億円の《Tête de femme》も展示

AFAF Special Booth(特設ブース)内の【Masters】では、20世紀美術を代表する巨匠、パブロ・ピカソやアンディ・ウォーホルの名作などが揃って展示されます。
パブロ・ピカソの《Tête de femme(女性の頭)》は、1950年代以降の円熟期を象徴する作品のひとつで、彼の代名詞でもあるキュビスムの手法をさらに洗練させた肖像画です。モデルとなったのは当時の恋人であり、ピカソとの間に2人の子をもうけたフランソワーズ・ジロー。自身も画家として活動し、ピカソを自らの意思で離れた唯一の女性として知られています。その存在を描いた本作は、力強い輪郭線と大胆な色面の組み合わせによって、女性像に内在する多面的な感情や存在感を浮かび上がらせています。2024年に出展されたアンリ・マティスの作品に続き、AFAF史上最高額となる14億円で展示される予定であり、国内外のアートマーケットにおいても大きな注目を集める一枚です。
あわせて展示されるアンディ・ウォーホルの《campbell’s soup II》シリーズからの一点《chicken ’n dumplings》は、1969年に発表された代表的な作品群のひとつです。アメリカ社会を象徴する日用品=スープ缶を題材に、広告や消費文化をそのままアートへと転化したポップアートの象徴的存在であり、ウォーホルの「誰もが知るものを、誰もが知る形で提示する」という芸術観を体現しています。
ピカソが近代美術の革新を象徴するなら、ウォーホルは大衆文化と美術の境界を軽やかに越境した存在。両者が一堂に会する今回の展示は、20世紀美術の二つの潮流を俯瞰できる貴重な機会となります。記念すべき10回目を迎えるAFAFの【Masters】ブースにて披露されるこれらの名作は、フェアを象徴する歴史的ハイライトとなるでしょう。ぜひ会場にてご体感ください。
アジアと日本をつなぐアートフェアAFAF、その歩みと挑戦を振り返る
▲ページイメージ
アジアと日本をつなぐ現代アートのプラットフォームとして発展を遂げてきたAFAFは、2025年にいよいよ記念すべき10回目を迎えます。これを機に、これまでの軌跡をたどる【10th Edition】ページを、本日より公式サイトにて公開いたしました。
AFAFは2015年、福岡市内のホテルでの小規模開催からスタートしました。以降、アートフェアとしての規模や注目度を年々拡大させながら、国内外のギャラリーやアーティスト、アートファンの皆様の支えのもと、アジアのアートマーケットの“交差点”としての役割を着実に築いてきました。ときには困難な状況のなかでも、文化の可能性を信じ、時代とともに進化を重ねてきたこの10回。その一つひとつの年に刻まれたストーリーを、改めて紐解いていきます。
今回公開した特集ページでは、当時の開催ビジュアルや、象徴的な出来事、印象的な展示・プログラムなどのアーカイブを中心に、AFAFの発展とともに変化してきたアジアのアートシーンの現在地、そして福岡という都市が果たしてきた役割なども紹介。初期メンバーや関係者によるコメントも交えながら、アートフェアの裏側にある思想や想いにも迫ります。
ぜひこの機会に、AFAFが歩んできた10回の軌跡をご覧いただき、未来への展望を感じていただければ幸いです。
【公開ページ】
ART FAIR ASIA FUKUOKA 公式webサイト内
【10th Edition】ページ:https://artfair.asia/10th-edition/
10回の歩みの中で交差した言葉や想い。それはAFAFを支えてきた「もうひとつの歴史」です。
ここでは関係者のメッセージをご紹介します。
◆嘘ばかりの誤った世に生きる諸賢に、うむを言わさず美を突きつけたい―
森田 俊一郎(一般社団法人アートフェアアジア福岡 理事/ファウンダー)
◆2018年から共に歩んで ― 10回目の開催に寄せて―
井上雅也(一般社団法人アートフェアアジア福岡 理事/株式会社TODOROKI)
福岡市と一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパンとの共催により産官学を巻き込んだパートナーシップの強化をはかるAFAF2025。今年もさまざまなパートナーのご協力によってアートフェアを彩ります。2022年以来AFAFのパートナーとして伴走してきた日本酒ブランド「SAKE HUNDRED」が昨年に続き、会場やVIP限定のヴェルニサージュおよびレセプションパーティーに華を添えてAFAF2025の開催を盛り上げます。
▲AFAFの会場で提供されるSAKE HUNDREDのスパークリング日本酒『深星』
◆パートナーからのご挨拶
今年もAFAFに協賛させていただくこととなりました。AFAFはアジアと日本をつなぎ、多様な価値観に触れられる稀有な場であり、作品を通じて自分自身と向き合う体験をもたらしてくれます。
アートも酒も生きるために必須ではありませんが、人の思考を広げ、人生を豊かにする力があります。私たちSAKE HUNDREDがアートと積極的に連携するのは、「アートと酒を通じて人々の人生に幸福と豊かさをもたらす」という願いの表れです。今年はどんな出会いがあるのか、どうぞご期待ください。
▲SAKE HUNDREDブランドオーナー 生駒龍史(いこま りゅうじ)氏
・前売券:2,500円(税込)/販売期間:9/1〜9/25/3日間通し券
・当日券:3,000円(税込)/販売期間:9/26〜9/28/3日間通し券
・学割:1,500円(税込)/販売期間:8/7〜9/28/3日間通し券(学生証提示)
※チケット詳細情報は、ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025 Ticketページをご覧ください。
記念すべき10回目となるAFAF2025は、9月26日(金)から9月28日(日)までの3日間、上記特設ブースを含む100超のブースが一堂に集結。出会いと交流にあふれた福岡市でさまざまな可能性を切り拓いていきます。現在SNSや特設サイトで順次情報を発信中です。アートファン、ギャラリー関係者はもちろん、「まだアートに詳しくない」方にこそ訪れてほしい、全方位型アートフェアへと進化を遂げています。古くからアジア諸国との人流・物流の拠点として多様性を育み、発展を続けるこの街で、より多くの人々にアートの魅力と熱気を感じていただければ幸いです。ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025へのご来場を心よりお待ちしております。
▲AFAF2024俯瞰
名称:ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025
会期:2025年9月26日(金)〜9月28日(日) *9月25日(木)はVIP View
会場:マリンメッセ福岡B館(〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町2-1)
主催:一般社団法人アートフェアアジア福岡
共催:福岡市 / 一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
特別協力:株式会社イーストクルー/株式会社ケイ・スリー・クリエーション/一般財団法人 福岡コンベンションセンター/日本図書輸送株式会社
後援:経済産業省 九州経済産業局 / 公益財団法人 福岡観光コンベンションビューロー / 一般社団法人 九州経済連合会 / 公益財団法人 九州経済調査協会・BIZCOLI / 西日本新聞社 / RKB毎日放送 / テレビ西日本 / テレQ / 福岡商工会議所 / 福岡地域戦略推進協議会 / KBC / FBS福岡放送 / 一般社団法人 博多21の会 / 台北駐福岡経済文化辦事處 / 在大阪フィリピン共和国総領事館 / 在福岡カンボジア王国名誉領事館 / 駐日マレーシア大使館
アートフェアパートナー: Art Fair Beppu 2025 / KOBE ART MARCHÉ
制作 / 運営:株式会社TODOROKI
協賛:玉山銀行 / LGTウェルスマネジメント信託株式会社 / 野村證券株式会社 / 株式会社福岡銀行 / 株式会社西日本シティ銀行 / 西日本シティTT証券株式会社 / みぞえグループ / 株式会社イーティックスデータファーム / 共栄火災海上保険株式会社 / レクサス福岡東・大野城 / SAKE HUNDRED / 西日本鉄道株式会社 / 英進館株式会社 / 専門学校日本デザイナー学院九州校 / 株式会社ビザップ / 有限会社A.Zサポート / ローズギャラリー
助成:
令和7年度 文化庁 我が国アートのグローバル展開推進事業

公式ウェブサイト:https://artfair.asia/
公式SNS:
X @ARTFAIRASIA (https://x.com/ARTFAIRASIA)
Instagram @artfairasia (https://www.instagram.com/artfairasia/)
Facebook @ART FAIR ASIA FUKUOKA(https://www.facebook.com/artfairasiafukuoka)
※最新情報は順次、公式ウェブサイトや公式SNSにて発表してまいりますので、ぜひご注目ください。
