中国の格安通販アプリ「Temu」を傘下に置くPDDホールディングスが25日発表した4-6月(第2四半期)の売上高は市場予想を上回る伸びを示した。中国政府が消費の喚起を図り、米関税の影響を和らげた。

  4-6月の売上高は前年同期比7%増の約1040億元(約2兆1400億円)と、アナリスト予想より若干良かった。純利益は4%減となったが、発表を受けて米市場のオープン前取引で同社の米国預託証券(ADR)は11%上昇した。

PDD's Lagged AI-Focused Alibaba in 2025 | It's held up better than JD, which is competing with Meituan in food

 

 

  中国経済は7月に入り、年内で最も深刻な減速を記録。これを受けて、中国政府がさらなる景気刺激策を打ち出すとの観測が強まっている。政府は自動車やスマートフォンなどの消費財に対する補助金制度を拡充しており、PDDや競合他社にとって追い風となっている。

原題:Temu-Owner PDD’s Revenue Climbs 7% Thanks to Chinese Stimulus (抜粋)

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