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2025年8月15日 19:04

伝染性紅斑「リンゴ病」香川県で感染拡大 県が初の流行警報発令

 頬などに赤い発疹が出来る「伝染性紅斑」いわゆる「リンゴ病」の感染が拡大しているとして、香川県は初めて流行警報を発令しました。

 香川県によりますと、10日までの1週間で、小児科1医療機関当たりのリンゴ病の患者数は2.12人となり、基準の2人を超えたことから流行警報を発令しました。警報レベルを上回るのは、現在の集計方法になった1999年以降で初めてです。

 リンゴ病は子どもに多く見られる感染症で、両頬がリンゴの様に赤くなったり、発疹が出たりします。一度も感染したことのない女性が妊娠中に感染した場合、流産や死産のリスクとなる可能性があります。

 県は、せっけんでの手洗いや咳エチケットなど、基本的な感染防止対策を呼びかけています。

最終更新日:2025年8月15日 19:04

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