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雨の季節になると、色とりどりのあじさいがきれいに咲き始めます。東京やその近くには、あじさいをたっぷり楽しめる人気のスポットがたくさんあります。雨にぬれた花はキラキラと輝いて、とてもすてきな景色になりますよ。今回の記事では、東京や近くのエリアでおすすめの紫陽花スポットを厳選して7つ紹介します。家族や友だちと行くのにもぴったりな場所ばかりなので、ぜひお出かけの参考にしてみてください!
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【東京】 住宅街の中に広がるあじさい:白山神社・白山公園
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東京・文京区にある白山神社は、毎年6月になるとたくさんのあじさいが咲くことで知られています。神社の中や、すぐとなりの白山公園には、あわせて約3,000株ものあじさいが咲き、色とりどりの花がとてもきれいに咲き誇ります。この時期には「文京あじさいまつり」も開かれ、土曜日や日曜日にはイベントや屋台も出て、とてもにぎやかになります。雨の日はしっとりとした雰囲気を楽しめ、晴れた日は写真を撮るのにもぴったり!自然とお祭りの両方を楽しめる、梅雨のお出かけにおすすめの場所です。
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2025年のあじさい祭りは6月7日〜15日で開催予定!
2025年の「文京あじさいまつり」は6月7日〜15日の期間で開催予定です!週末に当たる期間では、「子ども紫陽花写生会」やスポーツの「ボッチャ」の体験会、キッチンカーなどのイベントが盛りだくさん!毎年行っている歯ブラシ供養ですが、今年は行わない予定だそうです。あじさいまつりの7日にはあじさいガイドツアーもあるので、興味がある人は是非体験して見てください。(要予約※詳しくは以下文京区の掲載サイトから)
住所東京都文京区白山5丁目31-26アクセス・都営地下鉄三田線「白山」駅より徒歩3分
・東京メトロ南北線「本駒込」駅より徒歩5分
・都バス草63「白山上」より徒歩3分開放時間10:00〜17:00拝観料無料駐車場なし紫陽花まつり期間2025年6月7日(土)~15日(日)紹介サイトhttps://www.city.bunkyo.lg.jp/b014/p003948.html
【東京】 大都会の中で見られるあじさい:皇居東御苑
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皇居の中にある東御苑は、四季の花や歴史を感じられる人気の散策スポットです。梅雨の時期になると、あじさいが美しく咲き、多くの人に親しまれています。なかでも、2016年から一般に公開された富士見多聞(ふじみたもん)のまわりには、たくさんのあじさいが咲きそろい、しっとりとした風景が広がります。「多聞」とは、むかしの武器をしまう長屋のような建物で、防御や飾りの役目もあったそうです。歴史を感じながら、静かな雰囲気の中でアジサイを楽しめる、都会の中のおすすめスポットです!
園内には旧江戸城の石垣や芝生広場、日本庭園などもあり、季節を通じて違う花が咲くので、さまざまな景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?
住所東京都千代田区千代田1−1アクセス・大手門へ
地下鉄各線の大手町駅(C13a出口)から約200m(徒歩約5分)
地下鉄千代田線二重橋前駅(6番出口)から約700m(徒歩約10分)
JR東京駅(丸の内北口)から約1,000m(徒歩約15分)
・平川門へ
地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約200m(徒歩約5分)
・北桔橋門へ
地下鉄東西線竹橋駅(1a出口)から約400m(徒歩約5分)開放時間9:00〜18:00(入園は午後5時30分まで)休園日月曜日・金曜日拝観料無料駐車場なし紹介サイトhttps://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html
【東京】全国から珍しいあじさいが集結:長國寺
浅草にある長國寺は、酉の市(とりのいち)で有名なお寺です。このお祭りは、商売がうまくいくことや幸運を願う人たちでにぎわい、毎年多くの人が訪れます。そして梅雨の季節には、「いきいきあじさい祭」が開かれ、色とりどりのあじさいが境内を美しく彩ります。このお祭りの特徴は、なんといっても籠に入ったあじさいを買うことができる点です。かわいらしく飾られたあじさいは、お土産にもぴったり!下町ならではのあたたかい雰囲気の中で、季節の花を楽しみながら、浅草の魅力も感じられるおすすめスポットとなっております!
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2025年の「いきいきあじさい祭」は6月14〜15日で開催予定!
今年(2025年)は6月14〜15日でいきいきあじさい祭が開催!祭りでは、かわいらしい籠に入った籠あじさいを1つ1,500円で販売しており、自宅用はもちろん、贈り物にもぴったりです!さらに、夏の暑さに負けない体を願う夏バテ封じの行事も行われており、薬膳きゅうり汁が無料でふるまわれます。この汁は、きゅうりを使った体にやさしい吸い物で、暑さをしのぐ昔ながらの知恵がつまっています。また、ご祈祷では頭のツボにお灸をすえる夏バテ封じも体験できます!
住所東京都台東区千束3-19-6法華宗 鷲在山 長國寺アクセス東京メトロ日比谷線三ノ輪駅下車徒歩9分
東京メトロ日比谷線入谷駅3番出口下車徒歩7分
つくばエクスプレス浅草駅下車徒歩8分
都電荒川線三ノ輪橋駅下車徒歩11分開放時間6月14日(土曜日) 12:00~17:00
6月15日(日曜日) 10:00~16:00拝観料無料駐車場なし紹介サイトhttps://www.otorisama.jp/ikiiki-ajisai/infomation/
【東京】 新撰組のファンにもおすすめ:高幡不動尊
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高幡不動尊(たかはたふどうそん)は、東京都日野市にある歴史あるお寺で、関東三大不動のひとつにも数えられています。真言宗智山派の別格本山として知られ、境内には室町時代に建てられた「仁王門」や、日本一の大きさとされる重さ1,100kg超の丈六不動三尊(じょうろくふどうさんぞん)など、見どころがたくさんあります。また、ここは新選組副長・土方歳三の菩提寺でもあり、今もなお多くの歴史ファンが訪れる場所です。重要文化財も約20,000点と非常に多く、歴史や文化を深く感じることができます。
新選組副長・土方歲三 像/画像提供:Gin
初夏になると、高幡不動尊ではたくさんのあじさいが咲きます。境内の山道や五重塔のまわりなど、広い敷地に約7,500株のあじさいが植えられていて、6月には「高幡不動尊あじさいまつり」も開かれます。ここではガクアジサイやヤマアジサイ、セイヨウアジサイなど、いろいろな種類のあじさいを見ることができ、カメラを持った人たちでにぎわいます!
2025年の高幡不動尊あじさいまつりの開催はいつ?
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2025年のあじさいまつりの開催情報はまだ発表されておりません。しかし例年なら6月1日〜7月上旬が開催期間なので、今年も同じ期間に開催される可能性があります。また期間中にはライトアップも毎年行われているので、夜にきても良いかもしれないですね!最新情報は公式サイトをチェックしてください!
住所東京都日野市高幡733アクセス・電車の場合
京王線高幡不動駅より徒歩3分
・車の場合
中央高速 国立府中ICから日野バイパス経由10分。開放時間7:30〜17:00
(祭りの時期は別途ライトアップ時間あり)拝観料あじさいまつりは無料
奥殿300円、大日堂200円 駐車場無料駐車場(約200台分)公式サイトhttps://www.takahatafudoson.or.jp/
【鎌倉】 鎌倉のあじさい鑑賞といえばココ!明月院
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鎌倉にある明月院(めいげついん)は、毎年6月になると多くの人が訪れる人気のあじさいスポットです。その美しさから、「あじさい寺」という別名でも親しまれています。境内には数千本ものあじさいが植えられており、梅雨の時期になると一斉に咲き、青を中心とした素晴らしい風景が広がります。中でも、まっすぐにのびる参道の両側をあじさいが彩る様子は圧巻で、写真を撮る人たちでにぎわいます。
明月院のあじさいは「明月院ブルー」と呼ばれるほどの美しさ!
明月院あじさいまつりは、毎年6月上旬から下旬にかけて行われ、多くの人が訪れる初夏の風物詩。境内を青一色に染める紫陽花は、その美しさから「明月院ブルー」と呼ばれるほど。植えられたのは戦後のことで、今では明月院を代表する景色となりました!特に咲いているのは日本古来のヒメアジサイで、やさしく繊細な青色が、しっとりとした鎌倉の雰囲気にぴったりだとは思いませんか?また、開山堂前に立つ「花想い地蔵」は、季節の花を抱えていて、写真スポットとしても人気です。シーズン中は大変混み合うため、朝早い時間帯に訪れるのがおすすめ。静けさの中で、紫陽花の魅力をゆっくり楽しむことができます。
住所神奈川県鎌倉市山ノ内189アクセスJR北鎌倉駅より徒歩10分開放時間9:00~16:00(通常期間)
8:30~17:00(紫陽花が見頃の場合)拝観料高校生以上:500円
小中学生:300円
障害者:無料(要障害者手帳)駐車場なし紹介サイトhttps://www.trip-kamakura.com/place/japanheritage/230.html
【鎌倉】 明月院と並ぶ鎌倉のあじさい名所:長谷寺
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鎌倉を代表するあじさいの名所のひとつ長谷寺は、色とりどりのあじさいが咲き誇る人気スポットです。境内には2,500株を超えるあじさいが植えられ、特に由比ヶ浜を一望できる「眺望散策路」からの景色はかなりおすすめです。ここからは海と花を同時に楽しむことができ、多くの観光客の人気フォトスポットです。また、長谷寺のあじさいは種類が豊富なので、それぞれ満開の時期が少しずつ異なり、比較的長い期間にわたって楽しめます。シーズン中は眺望散策路の入場に1時間以上待つこともあるので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめ。江ノ電・長谷駅から徒歩5分とアクセスも良く、明月院と並ぶ鎌倉のあじさい名所として多くの人々に親しまれています。
長谷寺のあじさいの見頃は例年5月下旬〜6月下旬
長谷寺のあじさいは、例年5月下旬〜6月下旬が見頃。種類が豊富なため、長い期間楽しめます。公式サイトで開花情報を確認してから訪れるのが安心かもしれません。咲き始めの頃はまだ混雑が少なく、花の色も美しいのでおすすめです。特に休日は混雑必至で、午前9時前の到着が理想。10時頃になると人が増え始めるので整理券が配られ、待ち時間が発生することも。ピーク時には2時間待ちになることもあるので、時間に余裕を持って訪れましょう!ちなみに、あじさい路に入場する場合は「あじさい券(500円)」が必要です。当日購入も可能ですが、混雑や行列を避けるためにも、事前にオンラインで予約しておくのがおすすめです。詳しくは公式サイトをご覧ください。
住所神奈川県鎌倉市長谷 3-11-2アクセス江ノ電長谷駅より徒歩5分開放時間8:00〜16:30(閉山17:00)(通常期間)
8:00〜17:00(閉山17:30)(延長期間4月~6月)拝観料大人:400円
小学生:200円
あじさい券:500円駐車場普通車 30台:30分 350円公式サイトhttps://www.hasedera.jp/
【鎌倉】 あじさい参道の面影が残る:成就院
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成就院は長谷寺のすぐ近くにある静かな寺院で、参道からは美しい由比ヶ浜の景色を望むことができます。かつてこの参道は「あじさい参道」として親しまれており、多くのあじさいが咲き誇る名所でしたが、参道の改修工事にともない、多くの株が東日本大震災で被災した宮城県南三陸町へと移植されました。現在はあじさいの株数が減り、少し寂しくなりましたが、それでも約100株のあじさいが残されており、今も訪れる人を和ませています。参道からの由比ヶ浜とあじさいの景色は必見です。宮城県とのご縁で、新たに宮城県の県花であるハギの苗も植えられ、復興への想いが息づく場所となっています。静かな雰囲気の中で、花と景色、そして人と人とのつながりを感じられるスポットです。
住所神奈川県鎌倉市極楽寺1丁目1-5アクセス江ノ島極楽寺駅徒歩3分開放時間8:00~17:00(3月2日~10月)
8:00~16:30(11月~3月1日)拝観料なし駐車場なし公式サイトhttp://jojuin.com/
あじさいは、梅雨の時期に咲く、この時期にしか見ることのできない花です。今回ご紹介したスポットでは、それぞれ違った種類のあじさいを楽しむことができます!週末のおでかけや、ちょっとしたリフレッシュにぴったりの季節行事として、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。傘を片手にお気に入りのカメラやスマホを持って鑑賞すると、思い出に残る一日になると思います!
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東京近郊おすすめあじさいスポット7選 | Funliday_JP 編集部 @ Funliday 旅ログ、おすすめコース、旅行計画
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