
夏の海外旅行、特に台湾旅行で心配なことといえば、台風。台湾は7~9月、日本は8~10月ぐらいまで台風がピーク。
もし出発前に遭遇したら?旅行中に遭遇したら?帰国便がキャンセル、遅延には?どう対応したらいいのか不安ですよね!
ナカの人も台風で飛行機が欠航、遅延になり対応に追われたこともありその点をまとめてみました!
【2025年】Funliday x KKdayクーポンでおトクに予約
今すぐクーポンコード【FUNLDYJP5】を使って国内外の人気アクティビティを体験。もっと旅を楽しもう!
出発前に台風で飛行機が遅延、キャンセルの場合は?
まず台湾に向かむ前に台風に遭遇したらを考えてみましょう
Agoda 今日のクーポン
台風情報を必ずチェックしておくことが大切です
旅行の手配をどこにしたかにもよって対応が変わってきます
旅行代理店を通して手配
遅延情報などチェックもですが、旅行代理店にて手配した場合は旅行代理店からの指示に従ってすすめていくので旅行代理店からのメールや電話など逃さずにしましょう
キャンセルポリシーなども代理店で購入した約款に準じます
旅行のキャンセル、変更なども全て旅行代店と話しあってすすめましょう
個人で手配した場合
ホテルや航空券全てご自分で手配した場合はキャンセルなどもご自身で行わなければいけません。
まずは落ち着いてください。届いたメールなどの案内をしっかり読みましょう
下記の2パターンの案内が多いです
①欠航
②時間変更

天候、天災による欠航の場合はキャンセル料無料で対応してくれます
返金方法は支払い方法、各航空会社によって異なる
欠航になった場合
搭乗予定の飛行機が欠航になった場合次の対応があります
①キャンセル払い戻し
②代替便の提案
③変更リクエスト
①キャンセル払い戻し場合、航空会社や購入時の支払い方法により返金方法は異なりますが全額返金(ポイントの会社もある)されます。
旅行出発前で往復同じ航空会社で購入の場合は往復ともキャンセル可能です。
行き帰りが別の航空会社の場合、出発便がキャンセルになってキャンセルできたとしても、帰国便が無償キャンセル対象にならない可能性もあります
②代替便の提案
便の変更の提案をしてくれる航空会社もあります。
代替便を受け入れ可能な場合は
①、②はメールもしくは購入サイトの予約管理で情報がみれます。
③希望便への変更リクエストとはキャンセルでも代替案でもなく自分の希望する便への変更を求める場合は同一区間での日付の変更を変更手数料無料で可能
フルキャリアの場合は差額負担はほぼないですが、
LCCの場合は当初搭乗予定の料金と差額負担で対応という会社もあります。条件は航空会社の要件、詳細をご確認ください
メールなどには欠航のお知らせのみが届く場合もあります。必ず予約したサイトにて対応を確認しましょう。
カスタマーセンターに問い合わせたいが営業時間外なんてこともあるので、まずは、メール、予約内容を冷静に読み込んでご自分の対応をどうしたいか見極めてから動きましょう
出発時間変更
メールにて出発時間変更の案内が届き、それで可能な場合は返信など基本不要(航空会社の案内に従ってください)
大幅な遅延の場合、可能か拒否か選択することができます。
ご自身の予定を鑑みて対応しましょう
航空会社運行情報ページ
主な日本=台湾離発着便のある航空会社 運行情報
ホテルの予約は?
台湾のホテルは台風、天災による渡航ができなかった場合はキャンセルポリシーに関わらず無料でキャンセルが可能です。その対応のために欠航証明、E-チケットが必要になります
欠航、大幅遅延によるホテルなど宿泊予約のキャンセル、変更ができない場合があります。
欠航の場合 欠航証明、E-チケット
遅延の場合 遅延証明、E-チケット
次の3つを用意しましょう(くどいですが重要なので)
①欠航証明or遅延証明 便名、出発地、出発日時、
②E-チケット 便名、出発地、出発日時、名前、パスポート情報
③ホテル予約確認書 宿泊日、予約(宿泊者)の名前
宿泊施設を予約した名前とE-チケット上の名前が一致していればこの3点を提出すると大概の予約サイト経由での予約もホテル側は対応してくれます。
基本予約した予約サイトに問合せですが、カスタマーセンターなかなかつながらないことも多いので予約したホテルに上記3つを添付して対応を確認しましょう。
グループで旅行の場合、代表の方がホテル予約、宿泊者として登録されていますが、ホテル宿泊者と提出したEチケットの名前が整合性がないと拒否されます。必ずホテル宿泊者のE-チケットを準備しましょう
また、ホテル予約は漢字で行った場合、E-チケットは英語のため同一人物と証明する書類も準備しておきましょう
アクティビティの予約は?
予約サイトもしくは直接施設に確認するしかないです
台湾が台風の場合で台湾のアクティビティならキャンセルはきっと可能
旅行中に台風に遭遇どうしたらいい?
やるべきこと
情報収集
食料及び飲み物の確保
ホテルなどで待機
重要なことは情報収集と安全確保です
情報収集
日本台湾交流協会でも情報を出していますが、タイムリーではありません。
台湾YAHOOで情報を随時更新しているのでそちらを活用しましょう
台風の最新情報、鉄道などの公共交通機関の運行状況のまとめ、デパートなどの営業情報が確認できます
【颱風動態】が台風情報です
特に停班停課=出勤、登校禁止命令が滞在地に発令されると店舗など休業になります。
交通も間引き運転など危険度が増すので注意してください
食料及び飲み物の確保
台風の日はフードデリバリーもレストランもお休みです。タクシーもほぼ走ってません
特にスーパーなどでは台風が近づくと即席麺やお菓子、水が売り切れます
早めに確保しましょう

ホテルに電子レンジがあるのであればコンビニのお弁当を購入しておいてレンチン
くどいですがカップ麺や飲料水などは早めに確保しましょう。
コンビニは営業していますが、台風が襲っているときにいくと5分も歩けばずぶ濡れになります。
傘も危険ですし、街路樹の枝が落ちてくることも多々あります。商品が補充されてないこともあり残念な結果に
台湾人は買いだめするので台風が近づくことがわかると2,3日分の食料を買いだめします
それはそれはものすごい勢いで購入するのでお水など本当に購入できません。
ホテルで待機
ホテルで待機されることを強く勧めます。
台風が近づくと大雨が急に降ったり、風が強く吹いたりとても不安定です
出かけたときは小雨でも5分経てば暴風雨なんてことはザラです
食料を確保し、情報収集し待機してください
帰国便が遅延、欠航した場合は?
帰国便が遅延、欠航の場合も出発前同様、連絡が来ます。
手配した方法によっても変わりますが、旅行代理店通しての購入の場合、必ずそちらで確認をしましょう
焦らず、落ち着いて行動してくださ
個人で手配した場合
出発前と同様、連絡が届いたら内容をまず確認しましょう
欠航なのか時間変更なのか
欠航の場合代替案があるのかないのか
問合せ先がどこなのか
1泊追加の場合、滞在先ホテルの確保
旅行保険に加入していたらの保険適応範囲と金額の確認
3.欠航や遅延になってどう手続きしたらいいかわからない場合は問い合わせ先が各航空会社によってメールであったり、電話のみ、システムで対応など対応がバラバラです。台風などの対応はなかなか電話がつながらないので根気よくかけましょう
変更希望などサイトにあったとしてもわかりやすいところに表示されてないので探すのに手間取ります。
また外資系の航空会社のQ&Aが日本語対応がなかったりします
4.1泊追加する場合、滞在先ホテルにまず確認することをお勧めします。キャンセルなどもあるので部屋は空いてる可能性が高い。
5.旅行保険の保険の適応範囲内、補償額の確認しましょう
クレジットカードでの補償では台風によるキャンセルなど適応なのか否か、
旅行保険を加入した場合は補償額がいくらなのか?
補償される場合、1泊分の領収書、レストランの領収書、飛行機の変更手数料もしくは新規購入の領収書など必ず保管し、帰国後欠航証明などの書類とまとめて申請しましょう
欠航や遅延の場合、空港のカウンターに行って対応してもらうのは得策ではなく、
空港までの移動も台風が来ているので危険が伴うので外出は避けたほうがいいです。
主な航空会社の対応方法と問合せ方法
問合せ先は日系以外の航空会社も日本語ページには詳細がなかったり、よくある質問が英語だけなどあります。日本語で見たがなかった場合、その航空会社の国の言語でみると情報がでてきます。
搭乗手続きしたが遅延もしくは欠航
空港の中にいるのでひたすら待つしかなく、航空会社の指示を待つしかないのが現状です
特に搭乗手続きし、出国ゲートも通過してしまった場合は出るに出れません。
まず旅行保険に加入している方は遅延(4時間以上が対象のことが多い)でも補償されるか確認。
フルキャリなどはミールクーポンなど出してくれるので、それを使いましょう
桃園空港第1ターミナルの飲食店は少ないので第2ターミナル(C,Dゲート)まだ移動してもいいかもしれません。
競争率高めですがマッサージチェアーがあるのでそれを利用して疲れを癒すのもいいかも
空港にはウォーターサーバー,WI-FIは充実しているのでそこは問題ない
到着後のアクセスも対策しておいてもいいかもです。
どうやって対応したか体験談
某フルキャリア 欠航の連絡が届いた
帰国便2日前に連絡が届いたがフライトキャンセルになったのみ。返金もしくは変更希望などの対応が明記されていなかった。
フルキャリアはフライトが欠航になった場合、別便に振替てくれることが多いですが受け取ったお知らせには代替便の提案もなし。
問合せ先の電話番号はあったが時間外。18:30に通知受取(カスタマーは17:30まで)
翌朝まで待つしかないかとやや諦めモード
航空会社のWEBサイトで台風による欠航などの対応方法をよく読んだところ
返金は予約管理からできることがわかったが、振替便や希望便についてなかなか見つけられなかった。
サイトのチャットボットを使って希望便の登録先を見つけることができて(23時頃)、どうにか無事登録完了、翌日お昼ぐらい連絡が届き希望便へ変更完了
ホテルは滞在先のホテルに空室状況を確認し1泊追加した
某LCC 欠航の連絡が届いた
連絡が届いたのが運がいいのか出発の13時間前。
内容は返金もしくは振替。振替便を探すもサイトがサーバーダウンして何度リロードしても表示されない
1泊して別ルートで飛べることがわかり、返金を希望。
メールにアンケートフォームのURLがついており、そちらに必要項目を記入し返金を選択で完了
2,3日後、ウエブサイトの予約管理でも返金対応が明記されていた
某LCC 遅延の連絡が届いた
連絡が届いたのが出発6時間前。
怪しいと思っていたのでHPやメールを何度かチェックしていたが該当便名の情報はなかった。
遅延の内容をみると22時間の遅延。
この遅延便にするか振替るか(同一区間であれあば変更手数料無料、運賃の差額は負担)の2択。
振替便はまたしてもサーバーダウンしてすぐに確認できなかったので、22時間遅延便を。
この遅延便が曲者で当初の便名から変更されており、搭乗予定の便名が見つからなかったわけがやっとわかる。
遅延便を受け入れ、もう1日滞在することに。
遅延便なのでこの時は特別な手続きもせずだった
海外旅行保険の内容は?
海外旅行保険に加入すべきかどうか、クレジットカードについてるし、別で購入すべきかお悩みの方、クレジットカード付帯の主な補償内容はこちらです

クレジットカード付帯では航空機が欠航、キャンセルは含まれていないので台風などで欠航になった場合の補償がありません。
各保険会社のパッケージにもよりますが航空機遅延費用の補償を含まれたものが夏の台湾にはおすすめ
注意⚠️ ①旅行を出発する時間(自宅を出る時間)から海外旅行保険は対象に含まれます。航空機の遅延費用については自宅に在宅中(申請時間前)に遅延、欠航の案内を受取った場合は補償対象外となります。
注意⚠️ ②海外旅行保険は出発当日でも加入可能でですが、航空機遅延費用を希望する場合は出発の2日以上前からまでに加入すること
注意⚠️ ③行きと帰りが別の航空会社の場合、適用外になる可能性もあります。
余談ですが旅行キャンセル保険というものも現在は販売されています。
本人の疾病や死亡、ご家族の死亡や入院や旅行キャンセルしなくてはいけない場合、一定の条件を満たせば加入が可能な保険です(多くは台風でキャンセルには対応していなが、コロナ感染などには対応している)
台風は非常時で、滅多に遭遇はしないですが備えあれば憂いなしなので
*関連記事:
【夏の台湾旅行】超暑い?台風は?準備すること、絶対食べなきゃ損なことまとめ
台湾旅行中に急な病気やケガをした場合の対処法|日本語対応の病院・薬局などの実用情報まとめ