昨年2024年8月1日に、印西市泉野のカインズ千葉ニュータウン店の敷地内にオープンした「家系ラーメン 王道家直系 修」(以下「修」と表記)。
柏の「王道家」で18年間、西千葉の「武蔵家」(現「裏武蔵家」)で5年間お仕事を続けてこられた齋藤修一さんが独立し、生まれ育った印西市にオープンさせたお店です。
王道家直系とはいえ、王道家カラーの黄色からガラリと変えて赤い看板にしたのは家系らしさを出したかったからだそう。

丼にもオリジナリティが表れています。
「王道家」では黒い丼を使っていますが、「修」では白い丼。

オープン以来いつも行列のできている大人気の「修」。
先日、まもなく2025年8月1日にオープン1周年を迎える「修」に久しぶりにラーメンをいただきにうかがいました。
日曜日のお昼時。とても暑い日にも関わらず、やはり行列が。
小さなお子様連れのファミリーの姿もありました。
お店は南向きで、外の並ぶところには日陰がありませんので、夏場のお昼時に並ぶ際は日傘等を持って行くことをおすすめします。

店内入ってすぐのところの券売機で食券を購入。
この日はラーメン並(麺の量:160グラム)に、味玉をトッピング。
あと、半チャーシューまぶしもいただくことに。

食券を渡す際に、麺、味、油の好みを聞かれますので、いずれも「ふつうめ」でお願いしました。

店内はカウンター席もテーブル席も満席でしたが、お店の方のオペレーションがスムーズなので、お客さんの回転も良いです。
まずは半チャーシューまぶしが提供されました。
チャーシューにしっかり味が染みていてごはんがすすむ一品。
お好きな方は卓上のマヨネーズをどうぞ。

そして、「お久しぶりです。お元気ですか?」と、柔和な笑顔で店主の修さん自らがラーメンの味玉トッピングを運んできてくれました。

スープの上に浮いた鶏油(チーユ)により、スープも冷めにくく、いつまでもアツアツでいただけます。
また、この鶏油に適度に幕が張っていることからも乳化していることがうかがえます。

昨年のオープン時にいただいた時よりも、乳化が進んだスープは、コクとまろやかさが増していると感じられました。

厨房機器メーカーに特注で作ってもらっている王道家と王道家直系のみしか購入できないというレアなチャーシュー器でスモークされたチャーシューは、噛むとふわっと香ばしさが口の中に広がります。

しっかりと味が染みていて、そして中は黄身がトロッとした味玉も絶品。

もちもち食感の太麺は王道家製麺のものが使われています。
やや短めな麺は家系特有ですね。
以前にいただいた時も美味しかったですが、今回いただいた一杯は、さらに美味しくなり深みも増し、進化し続けているなぁと感じました。

昨年8月のオープン以来、行列の絶えない「修」。
その人気と進化はまだまだ続きそうな予感がします。
店主の齋藤修一さん(修さん)「家系ラーメン 王道家直系 修」住所:千葉県印西市泉野1-144-6営業時間:11:00-14:45、16:00-20:00定休日:火曜日、第2・第4月曜日公式X
