入札の不調により事業者の公募を中止した「県立ホール」について、後藤田知事は8月8日、「参加資格の見直しを図る」方針を示しました。

(後藤田 知事)
「様々な方に(入札に)入っていただく、そういう形式にする
「あまり細かくいろいろ決めすぎると、入れる人が限定される」

後藤田知事は8日の定例会見で、藍場浜公園西エリアに建設予定の「県立ホール」の設計施工を行う事業者の入札について、参加資格の一部見直しの方針を示しました。

具体的には、参加資格として定めている事業者の施工実績の条件緩和などをあげました。

一方で、ホールの仕様や金額については、議会の承認を得ていることなどを理由に「変えない」としました。

そのうえで再公募の時期については・・。

(後藤田 知事)
「できるだけ速やかに、次の再公募ができる準備をするように指示をさせていただいた」

また、四国の高速道路で死亡事故が相次いだことを受け8日、四国4県の知事による安全性向上に関する共同宣言が発表されました。

宣言では「高速道路の4車線化の早期実現に向けた連携強化」などの取り組み内容が盛り込まれています。

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