きょう午前4時半すぎ、渋川市渋川にある「関東電化工業」の社員から、「建物からオレンジ色の火が出ている」と119番通報がありました。

警察と消防によりますと、工場内にある「三フッ化窒素」を製造する機械が爆発したということです。

火はおよそ4時間後に消し止められましたが、作業員2人が病院に運ばれ、その後、20代男性の死亡が確認されました。40代男性は命に別状はないということです。

「三フッ化窒素」は半導体などを製造する過程で使われる有毒ガスですが、警察によりますと、工場の外にガスが漏れ出していることはないということです。

警察と消防は事故の詳しい原因を調べています。

TBSテレビ

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