徳島市の阿波踊りを前に、開催期間中に大規模地震が発生した場合を想定した訓練が、8月6日に徳島市で行われました。
この訓練は、阿波踊りの開催期間中に大規模地震が発生した際、迅速かつ適切な対応ができるようにと、阿波おどり未来へつなぐ実行委員会と徳島市が共同で実施したものです。
6日に徳島市役所で行われた訓練には、県や市の職員、警察、消防など約20人が参加。
震度6弱、5メートルの津波が来ることを想定し、避難誘導の方法などについて、関係者間の認識の統一や情報共有を図りました。
(徳島市 危機管理局・井水貴之 危機事象対策指導監)
「新町川に落水者発生、落ちる方がひょっとしたらいるんじゃないか」
「真っ暗ですので、まず近くにいる方は川を照らして」
「転落者がいるかいないかというのを、確認して欲しい」
(阿波おどり未来へつなぐ実行委員会・庄野浩司 実行委員長)
「まずは僕たちが落ち着いて誘導ができるという気持ちを持って」
「今回の阿波踊りに、挑んでいくことが一番だと思う」
