JR徳島駅前から阿波おどり会館にかけての「ヤシの木」の老木化を受け、8月5日、樹木医による調査が行われました。

調査は、樹齢90年を経過し、老木化が進んでいることを受け、県が行いました。

5日は、JR徳島駅前から阿波おどり会館前までの、県が管理するヤシの木、51本について樹木医による安全確認が行われました。

樹木医はハンマーで幹の音を確認したり、表面に大きな穴が開いていないかなど、一本一本、注意深く調べていきました。

県によりますと、5日の調査では、ヤシの木の緊急的な倒木のおそれはなかったということです。

(東部県土整備局予防保全担当・美馬本仁 課長)
「阿波踊りは、安心してみなさんにも来ていただけるように」
「引き続き、調査していこうと考えております。」

県は、今回の調査で、継続して確認の必要があると判断したヤシの木については、8月20日以降に引き続き調査する方針です。

Share.