県立中央病院に配備されている「関西広域連合」のドクターヘリが、運航会社の整備士不足を理由に、8月18日から1週間運休することが分かりました。
運航休止になるのは、徳島市の県立中央病院に配備されているドクターヘリです。
このドクターヘリは、県や関西の自治体でつくる「関西広域連合」が運用しています。
県によりますと、7月29日、運航を委託している兵庫県の会社から県に、整備士の不足を理由に一時的に運航ができなくなると、連絡があったということです。
関西広域連合管内の1府6県の病院を拠点とするドクターヘリは、同様の理由で7月から8月にかけ順次運航を休止していて、県立中央病院のドクターヘリは、8月18日から24日まで運休となります。
県によると、運休中は近隣の県にドクターヘリを要請し、救急医療体制の確保を図るということです。
関西広域連合は「委託会社に運航体制の早期確保を強く求める」と、コメントしています。
