【一覧】バレーボール2025年度日本代表選手&『ネーションズリーグ』日程

スタメンはキャプテンの石川真佑(25)、島村春世(33)、宮部藍梨(26)、関菜々巳(26)、和田由紀子(23)、佐藤淑乃(23)、リベロは岩澤実育(25)の布陣となった。

第1セットは佐藤のスパイク、島村の移動攻撃で得点を重ねるもブラジルの強烈な攻撃にリードを許した。中盤以降もセリエAで昨季、関とプレーしたガビ(31)の強打に対応できず失点。差を縮めることができず17ー25で第1セットを落とした。

第2セット、7ー11と4点差でコートインした北窓絢音(21)が得点を挙げブラジルに食らいついた。石川や和田のバックアタックも決まり粘りを見せるもブラジルの強いスパイクに失点が続き追いつくことができず。18ー25で2セット連取された。

後のない日本は第3セット、スタートから北窓、秋本美空(18)、山田二千華(25)、リベロに小島満菜美(30)を起用。すると代わったばかりの山田、石川が序盤に得点。秋本のスパイク、石川のサービスエースも決まり流れを掴みかけた日本だが、リードを奪うことができずストレートで敗れた。

試合後、キャプテンの石川は「今日本当に勝ちにいく気持ちで戦ったんですけど、ストレートで負けてしまって非常に悔しいんですけど、次にファイナルに向けてまた準備をしていきたいなというふうに気持ちを切り替えていきたいと思います」と試合を振り返った。

ファイナルラウンドに向けては「負けたら終わりの試合になってくるので、本当に一戦一戦集中していきたいですし、今日みたいにチーム全員で戦っていきたいと思います」と意気込みを語った。

佐藤は「まだファイナルラウンドもあるので、負けをしっかり認めて次の試合に生かしたいなと思います」と次戦に向け前を見据えた。

世界の強豪18チームが集う『ネーションズリーグ』はオリンピック™、世界バレーに並ぶバレーボール世界3大大会のひとつ。予選ラウンド上位8チームがファイナルラウンドに進出する。

※世界ランキングは試合前時点

【日本の得点(上位)】
石川 12得点
島村 8得点
和田 6得点
北窓 5得点

◆予選ラウンド第2週:香港
6月18日(水)〇3ー2 タイ
6月20日(金)●2ー3 イタリア
6月21日(土)●1ー3 中国
6月22日(日)〇3-0 チェコ共和国

◆予選ラウンド第3週:日本・千葉
7月9日(水)〇3-0 フランス
7月10日(木)〇3-0 韓国
7月12日(土)〇3ー1 ポーランド
7月13日(日)●0ー3 ブラジル

◆ファイナルラウンド:ポーランド
7月23日(水)から27日(日)

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